帰り道
おもむろにポケットからタバコを取り出す…
タバコの箱は汗で
ぐちゃぐちゃになっていた
(ちっ…てこずらせやがって…)
思いっきり握り締めて
都会の冷たいコンクリートに投げ付けた
まだ6本は入ってあるだろう
ぐちゃぐちゃなタバコの箱を…
渋いダンディなナイスガイになると決めたオレには
回り人々の冷ややかな目は
逆に気持ちいいくらいだった
ナチュラルハイなテンションのまま
そう!
ナチュラルハイなテンションのまま!
変なテンションでたどり着いたのは家ではなく満喫!
僕は満喫に来て後悔した。
隣にいる奴ピッツァをクチャクチャネチャネチャそして脂ぎった指を

チュパチュパちゅぴちゅぴチュピチュピチュパちゅぴちゅぴちゅぱちゅぱチュパちゅぴちゅぴちゅぴチュピチュパちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴ
イライラする

こんなにしゃぶるかってくらいしゃぶる




しかも音しか聞こえないからなおさら想像をかきたてる



イーーライラーーーー











もう帰ろっと(゜∀゜;ノ)ノ