本日は、
日曜日、
久しぶりに
家康さんの事を
書きたいと思います。
お付き合い頂けたら
有難いです。
<(_ _)>
一年間、毎週毎週、
このブログに好き勝手に
思いを綴った日曜日が
改めて愛おしく、
本当に、特別な一年だった
と感じています。
今日は少し時間ができたので、
そのままになっていた沢山の
家康さん関連の録画を整理したり
纏めてダビングしたりしていたら、
最終回の日に放送した、
「松本さんが、一番大変だったと思います。誰よりも全身全霊でその情熱と責任感を持って現場を引っ張っていってくれている姿に僕も引っ張られて書ききることができました。すべてのスタッフ、キャストがそうだったと思います。今日でこのドラマはお終いですけれども、松本さんの家康は、多くの人の心の中にずっと生き続けると思います。すべてのスタッフキャスト、見てくださった皆さん、本当に同じ思いだと思います。お疲れ様でした。本当にありがとうございました。」
「あの、僕は逆で、古沢さんの本があって最後まで頑張れました。本当に大変なことはたくさんありましたし、自分がどうやって乗り越えられるかわからない瞬間もたくさんあったんですけれども、その答えは古沢さんの本の中にあると思って、一字一句見逃さないように、このシーンはどういうことなんだろう、小沢さんはどういう意図で書いたんだろうと、ここに答えがあると思って、ほんとに一生懸命読んでやらせていただいたので、こんな素敵な本をお一人で48本書かれたことを
ほんとに大変だったと思うので、
本当にありがとうございました。」
そして、
トークショー最後の
潤くんの挨拶。
「昨年の6月から収録を始めて1年半。とにかくこの作品のことだけを考えて過ごしてきました。この現場がどうなるか、この芝居がどうなるか、この作品がどうなるのか、そんなことを考え続けてやってきた一年半は本当に幸せな時間でしたし、いろんなことを考え、いろんなものを経験させてもらって、自分の中に今あるだけじゃなく、これからも残り続けるものがたくさん得られた時間になったと思っています。なのですべての関係者の皆様に改めてこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。皆さんの心の中にこの作品が残ってくださったらそんなに嬉しい事は無いですし、まだ見ていない人が何かのタイミングでこの作品に触れて、また何かを感じたり考えるきっかけになるようなそんな作品になってくれたらなと言うふうに改めて思います。一年間「どうする家康」を愛してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。」
こちらこそ、
こちらこそです。
本当に、本当に、
有難うございました。
<(_ _)>
ここ、大高城から始まった
家康さんの「どうする」
そして、
平和の為にたくさん
苦しんだ生涯を、
私達はとてもリアルに
想像することができました。
これからも、
ふっと家康さんを、
感じたりするだろうと
思います。
今年は、
栃木に行けたらなぁ、
なんて考えると
楽しみも増えます。
( ´ ` )゜
秋が良いな、、
゜.+:。
まだまだ
家康さんの余韻は
暖かく包んでくれます
有難う
( ´ ` )゜.+:。
先月は、
年明けに、
大高イオンに、
七さんが来てくれるって、
めっちゃ行きたかったんですが、
予定があって泣く泣く諦めました。
大高城の話し、してくれたかなぁ、、
そして来月には、
この御兄弟が
(追記)この新聞切り抜きは、昨年の記事です。
公演は、今年2024年の3月になります!
平成中村座、
中村区にある高校の
体育館を芝居小屋に!!
楽しみにしています。
潤くんの展覧会も、
本当に、何とか、
全国で開催してもらえたら
良いなぁ(;ᵕ;)
でも、、
あの、
研ぎ澄まされる空間、
を、作らせてくれる
会場を探すのは、
確かに大変かもしれませんね、、
大きな地震だって、
あるかもしれないですものね、、
(;ω;)
でも、潤くんが、
きっと、何か方法を
絞り出してくれるに違いない、、
ですよね
゜.+:。