42話「天下分け目」
本日午後0:15より見ました。
感想など、また
良き時にお付き合い頂けましたら、
有難いです。
<(_ _)>
゜.+:。
今回のタイトルバックアニメーションは、
これ、、ですね。
もはや、
白か、黒か。
どちらに付くか、
天下の分け目。
ここまで来た。
それと、
碁石は、
真田の打つ碁石の印象が強いですから、
今回の知恵比べ、
手強い真田昌幸、
登場当初から、囲碁の印象だった
真田が今回の要って事か、
と承知。
(これに関しては、
碁盤を監修する方を取り上げた番組を以前見ました。
石の配置で、その回のその場面の戦いを表したような
局面になるよう考えぬいてあるとの興味深い話でした。
私にはそれを楽しむ知識がないのが残念ですが)「(⌒-⌒; )
42話の天下分け目は、
殿の台詞
「腕が折れるまで書くぞ」
彦さんの思いを胸に。
(;ω;)
三成さんとの神経戦、
どちらが多く味方につけるか。
それも、どちらに転んでも良いようにと
考えるの者達ばかりを相手に。
数百通の書状合戦、調略合戦。
これに勝った方が、
次回、
関ヶ原を制する事になる訳ですね、、
家康さんが言った、
「その手に乗ってみるかの」
この時点で、三成さんの負けは
決まっていたのかもしれない。
でも、
家康さんが
払わねばならなかった犠牲も
大きかったですね(´-_-。`)
彦さんの最期の報を受けても
家康さんは書き続けてるシーン、
最初は、なんで(;ω;)って
ちょっと思ったの私も
そんな、、って。
「落ち着くんじゃ!」
ハッて、私も
( ;;)
「彦の為にもな」
そうだよね、殿が一番、
堪えてたんだよね。
そして、
姑息な真似もする、
勝たなければならないからね。
どうする、家康。
どうする、、を突きつけられながら
生きて来た生涯。
石田三成との決戦の日は、
次回。
゜.+:。
と、
何とか、
今日にたどり着いた私に、
頑張ったで賞、を
自分に授けたい、、
と言うお話しを
させていただいていても
良いでしょうか。
(;ᵕ;)笑
レコーダーが遂に壊れまして。
だいぶ前から怪しかったので
ヒヤヒヤしながらではありましたが
まだ5年ちょっと、、
(メーカーさん曰く、使い過ぎ←仕方ない)
酷使してきましたが、何とか、何とか、
年末まで保ってくれ!!!
と祈りながらの毎日に終わりが来たのが
(火)の夜!
神様有難う(゚´ω`゚)゚。
(水)(金)動ける!
(水)速攻で近所のJoshinへ!
(金)に設置を頼み、
(アナログ時代の昔は自分でやれたけど
今うちケーブルだし4Kも録画できる
ようにしたいし録画出来ないまま(日)を
迎えるなんて絶対嫌だし。。。泣)
で、
(金)に苦労して設置してもらいました。
うち、テレビの配線が作り付けの家具に
開けた隙間からしか出来ないので、
手間がかかるんです。
で、ケーブルの配線かブースターが
古いらしくて4Kの電波が弱くて、
新しいレコーダーを付けたら、
何故かテレビで見られなくなり、
困りますー。゚( ゚இωஇ゚)゚。何とかして
いただけませんかー!!!と、
「(⌒-⌒; )お願いしたところ、
あれこれ考えて下さり、結局、
レコーダーを通してなら見られるように
なり、テレビで見るにはケーブルテレビさんに
相談を、と言う事で納得致しました。
とりあえず、
今年末までは、
これで午後0:15からも
無事、見られると。。。
(;ω;)ふぅ、。
(笑)
我ながら呆れる
慌てようでした。
すみません、
つまらない話しに
お付き合い頂きまして、
本当に有難うございました。
<(_ _)>
゜.+:。
潤くん、
展覧会。。。
FCの更新も
やっぱりしなくちゃ、、。
潤くんを、
見ていたい
見ていたいのです。







