35話

「欲望の怪物」




34話から2週間、、

長かったですねぇ

いろいろ有りましたしね。

ε-(´ `; )ゞ 

でも、

35話の前に、

気持ちも、

一気に引き戻してもらいました。

本当に、

潤くんには敵いません。



( ゚இωஇ゚)゚。



息をするのを忘れる




一瞬、

時が止まった気がしました。

いや、、

違う、

瞬間、

400年以上前に居る気がした。



昨日から、

この家康さんを、、

見ては

「うっ、、」

見ては

「ぐっ、、」

く、苦しい、、


・・(@_@


何やってんでしょうね。

(笑)



で、

やっと辿り着いた

本日お昼0:15の

35話

感想などなど、、


お付き合い頂けましたら

有難いです。


<(_ _)>





゜.+:。




35話!

見応えありましたー!




ん?

何だ?

って思ってたら、





( ;∀;)✧


お!


タイトルバックにまず、

わぁ!

って、ずっと口が開いてました。



最終形態、

と銘打った家康公、

タイトルバックも変えてきたか!!


白兎は立派な白馬になり

富士の山を頂く人々の往来

江戸の町


ワクワクしました。


そして、

タイトル通り、

欲望の怪物と化した

秀吉と対峙する

こちらももはや白兎ではない

颯爽たる家潤殿、


互角でしたね。



見どころいっぱいで、

何から書きましょう。

(´`)ゞ


芸達者な家臣団の皆さんも

ふふって

何度もさせてもらいました。


直政♡な大政所さんに

忠世さんの

「おやぁ?」

に、笑わせてもらったり、


その直政くんの

「ばあさん」よばわりに

私がおいおいっ

て苦笑いしたり、で、

あ、あのタイトルロゴの、

あれは薪、だったのね!

って気づいたり、


猿芝居に付き合わされる殿に

台本(だよね笑)を見せてたのは

彦さんだった?左衛門尉さんだった?


で、

一芝居し終えた殿の顔





(笑)


何だか、ホント

終始

面白かったですし、


やがて、

戦わなくてはならなくなる

石田三成さんとの出会いに、

うるってきました。




そして、

秀吉さんの台詞

「この世から戦さが無くなることはねえ」

が、

ズンと、重く残りました。

(´-_-。`) 


夜空を見上げて、

星の話しをしていたい

殿に、

安寧の日は、

まだまだ、、

またギアを入れ替えて、

次週を待ちたいと思います。


この方には、

この先、苦労しなくては

ならないのが怖いですが

(;;)



潤くんが昔、

酔っ払うと寝てしまうこの方を

起こしてくる担当だった話しを

ノリさんがしてくれてたのを

思い出したり、その事で潤くんが

謝ってたVS嵐を思い出したり、、

何だか、

ここのところ、気持ちが疲れてたせいか

些細なことで現実逃避したくなった

35話でした。

(;ᵕ;)



いろんなドラマ、

見たくなるな

(´ ᵕ`; )ゞ 


実はるぅちゃんが、

数日前にコロナ陽性になりまして、

しばらく会えないので、

結果しばらく自由時間が増えたので、

潤くんの「目」に、

逃避しておりました。 


潤くんの目、

私が堕ちたのは

モモの目、で、

それから20年

ずっと捕らわれたままの


目。


まだ更新してくる、、







うぅ、、



引かないでね

「(⌒-⌒; )



ちょっとやっぱり、

私、疲れてるかもしれません。

ね(´ ᵕ`; )ゞ 


すみません、


お付き合い頂きまして

誠に誠に、

有難うございました。



<(_ _)>



゜.+:。




追伸


翔くん。

その後、守備は、、

美術館の件です(笑)

宜しく頼みます、、。


先日、翔くんから(ちょっと違う?

だって、ご依頼主の欄に櫻井翔って)

グッズが届きました。



「昨日に笑われないように。」

「明日、もっと笑えるように。」


はい


有難うです。