13話です!
゜.+:。
金平糖、、、
゜.+:。
前半は、
笑わせてもらいましたー!(^^*)
たいそう楽しゅうございました、ね!
溜めてからの、
「、、詫びといてくれ」
とか、好き。
(笑)
平八郎さんの
「何で」
のイントネーションが
ザ地元で、すごく良いし
何か、細かーいとこが
笑えるのが、
好きでした。
で、
いよいよ登場の
勘九郎さんは、
今、
名古屋で、たぶん、
今も舞台の上。
4/1、昨日から
御園座で歌舞伎中。
(来週、行く予定、楽しみ、、、)
なんて他ごと考えてたら、
後半は、、
信長さんの周りの
クセモノ達が、
まあ、ヤな感じだったですねぇ
(´・_・`)
将軍さんは、
想像以上に酷い奴だし
これ、
もう、ホント、
新太さん流石です。
「(⌒-⌒; )
で、
明智、、
明智光秀、、
酒向さんだと聞いた時から
わぁ、、そうきたか、
って思いましたが、
もう今から
じわじわと、
信長さんの最期が
頭の隅に湧いてくるような
怖さを感じずにいられませんね、、
そして、
お市さんの美しいお姿が、
幸せそうな笑顔が、
余計にこれからの悲哀を
予感させて、
(;ω;)、、
何か上手いなー
引き摺り込み方が!
「(⌒-⌒; )
そして、
またいろいろ
波乱に巻き込まれる殿が、、
心配っ
て、なる。
来週は、いよいよ
金ヶ崎!!
↓
再来週だったー(;ω;)
あー
早く見たい!!
(´`)ゞ
と、ここまで、
また相変わらずな、
とっ散らかった感想になりました。
「(⌒-⌒; )
信長さんに、
今回、今まで以上に
感情移入してしまったのは、、
前回見た後に、
やっぱり見ずにいられなかった
これを、今日、どうする直前に
見てしまったからだと思います、、
この頃のお二人、
独特な繊細な空気感が
本当に好きでした。
せっかく見たので、
これも、改めて、、
源孝志監督(東京タワー)
のインタビュー記事を。
耕二役を松本くんにして欲しいと僕が強く望んでいたら、編集中のスタジオに松本くんが訪ねて来てくれました。
(中略)
松本くん本人は義侠心の強い青年だと思うのですが、悪い奴を演じるとより凄みが出るんじゃないかと思います。最近はネガティブな主人公象ってウケないのかもしれませんが、松本くんはそういう役をやって様になる存在だと思っています。今しかできない個性的な役にもどんどん挑戦してほしい。
゜.+:。
樋口真嗣監督(隠し砦の三悪人)
のコメントより。
松本潤君のイラついた演技は、絵になります。
一緒に仕事をする前は、映画「東京タワー」やテレビドラマ「君はペット」などを見て、今の自分に満足できず軽くイラっとしているような役のイメージと重ねていました。触れたら切れそうな、ちょっと怖い印象が、逆に、未だ完成途中にいるような雰囲気として画になる稀有な俳優だと感じていました。
実際に会って話した松本くんは、すごく真面目で、生き方や仕事の仕方が丁寧な人だと感じました。今まで僕が仕事をした俳優の中で、真面目度数は一番高いといっても過言ではないかもしれません。
゜.+:。
ブレないまま大人になった潤くんが、
今、徳川家康と共にまた、より成長して、
どんな俳優さんになっていくのか、
それも本当に楽しみになる、
大河ドラマを、こうして毎週、
一年間、見られるのが、
本当に贅沢であります、ね。
8時のどうする!を
見ながら書くのも
恒例になってまいりました、、
本日はこれにて。
お付き合い下さり、
本当に、
有難うございました。
いよいよ新年度も始まりますね、
良いスタートになりますように。
<(_ _)>










