10話です!
が、今回、
内容より、先に、
音楽の稲本響さんの
ピアノのお話を見まして、
家康さんの75年の人生を
その年代別にピアノを替えていると知り、
びっくりと何か感動(゚ω゚)゜.+:。
しかも今回あたりがそうなのかな、
三河を平定した頃の青年期の家康さんを
表すのに弾いたピアノが、
な、なんとラフマニノフが実際に
使っていたピアノ!!・・(@_@
この傷跡はラフマニノフの爪が当たって
ついた傷なんだそうです(.´゚ω゚)
弾いてみたいーーー!( ;∀;)و
今日のピアノの音がこのラフマのピアノ?
そう思ったら音ばっかに集中してしまって
. (。゚ω゚) 気づいたら終わってしまった
(;・∀・)
感が否めないのですが、
興奮冷めやらぬ内に
書いてしまいたいので、、
(´`)ゞ
もし宜しければ、
お付き合い頂きたく
<(_ _)>
宜しくお願いします。
゜.+:。
猪にも負けない、
たくましい女性が
たくさん出てきましたね
それと、
遠い昔から、人は
普通に同性を好きになったり
そりゃ、してたよな、、
そんなことに気づいたり。
それから、、
海老すくいの酒井忠次さんが、
見なりもずいぶんと立派になられて、
殿は相変わらず(笑)だけど
国は広がっていることを
そんな所で感じられたり、
でしたね。
殿が前回かな、
着ていた蟹の柄の着物、
NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせ、
徳川美術館と名古屋港水族館の共同企画
「家康の浴衣とカ二」が1日、
両館で始まった。
美術館では家康が着ていた
カニの模様が施された浴衣の復元品、
水族館ではこの企画のために採集した
3種類のカニを特設水槽で展示した。
いずれも28日まで。
徳川家康が着用していた「薄水色麻地蟹文浴衣」の復元品
德川美術館で6甲羅の切れ込みが特徴のベンケイガニ
水族館では国内の河口などに生息し、甲羅に切れ込みのあるベンケイガニや、はさみの先に小さな突起を持つクシテガニなどを展示。
担当者は「昔は浴衣の模様になるほどカニは
人と近い存在だったのだろう。
家康を演じる松本潤さんが着用している
衣装のモデルになったとい う。
水族館まで乗っかってる
(笑)
楽しみは多い方が良いもんね!!
こんなのとかも、
しかし、、
こうなると、
もう今から、
年が明けるのが、
ちょっと不安、、
大河ロス
(もう?笑)
ヽ(;∀ ;)
まだまだ始まったばかり、
でした!
そろそろ、
氏真さんと戦うことに
なるのかな、、
また一週間、
楽しみにしながら過ごします!
゜.+:。
前回の9話を見たあと、
無性にまた、
ごくせんが見たくなり、
ついつい夜更かししてしまいました。
「(⌒-⌒; )
夏目広次
やっと殿が名前ちゃんと覚えて、、
泣けました、(;ᵕ;)
これから事務方トップになる方ですもんね
心強い味方が、また1人殿の側に。
甲本さんがいらっしゃると、
見ていて安心するような気がするのは、
やっぱり共演されてるのをたくさん見せて
もらってるからでしょうかね、、
これから、まだまだ
古田さんや勘九郎さんや、
楽しみな登場人物がいて
ワクワクしますね!
楽しみは、
まだまだこれから!!
8時のどうする!が、
始まってますね、
今度は、もっと内容
しっかり見ます。
(笑)
ではでは、
本日はこれにて。
お付き合い下さり、
誠に誠に有難うございました。
<(_ _)>






