FOUR EASY PEACES -12ページ目

バンドバトン(The Yellow Monkey編)

えー、いつもいつもバトンを頂いているウタさんより(有難う御座います)、

イエローモンキーバトンなるものを、無理やり(笑)頂いてきたので

答えさせて下さい。

微妙な人もいるでしょうが、私、大好きでしたThe Yellow Monkey。



片や、渋谷陽一に「BRIDGE」の表紙を1年間の4冊の内、3回表紙に

させてしまう男が所属していたバンド。

片や、レディオ・ヘッドの「OKコンピューター」のライナーノーツで

最後に「今度対バンしようぜ、負けねえよ?」と言って洋楽ファンの

9割(多分)から失笑を買った男がいたバンド。


片や、山崎洋一郎に「ロックンロールそのもの」と言わせたバンド。

片や、タナソウに只のゴミと呼ばれていたバンド。


ミッシェルがほぼ賛として受け入れらていたのに対して、これだけ

賛否両論ある邦楽バンドも珍しかった。


恐らく、その好き嫌いの分かれ目は、吉井和哉の歌謡曲メロディー

及び、その自意識過剰なメンタリティーを好きになれるかだと個人的

には思う。


自分の場合は大OKだったけど、明らかにパンクを通過していない音や、

メンバーのルックス、振る舞いがいわゆるビジュアル系にくくられても

仕方が無い等、嫌われるのも仕方がない部分もたくさんあった。

でもイエローモンキーにはユーモアがあった。それがOKだった。


さてさて前振りが異常に長すぎましたけど(笑)、答えさせて頂きます。


*好きなメンバー2人

吉井和哉と菊池英昭


*好きなメンバーに一言

吉井和哉に一言

あなたは容姿にも恵まれていて、名声も富も得ているのに、何故、

いつもいつも、そんなに暗くて、満たされなくて、悩んでいるのですか?

それが気になって仕方がありません。

後、絶対、ボウイとルー・リードの方が好きなくせに、ミック・ロンソンが好きと

言ってしまうのですか?(笑)


*思い入れのある曲3曲と理由


基本的にイエモンの音源は今聴くと、古くなっている曲が多いの

ですが(まあ、バンドの性格上仕方が無いともいえる)、

今聴いても古さを感じさせない、普遍性のある曲を選んでみました。


「フリージアの少年」

 「ジャガー・ハード・ペイン」前夜。三島由紀夫、旧日本軍モードに

 入っていく吉井和哉に繋がっていった一曲。

 昭和初期のデカダンス及び、美輪明宏の匂いが強烈に漂っている。

 個人的にはCDでの音源より、「メカラウロコ7」でのパフォーマンス

 が好き。

 最後の「ダラダラッ、ダッダダラダラ~」とマイクからオフの位置で

 明らかに目がイッちゃっていながら歌い続ける、吉井和哉が観ていた

 世界が何なのか、観るたびに、非常に気になる。


「NAI」

 「LOVE LOVE SHOW」のB面曲。しかし、イエモンで最も吉井和哉

 ソロを感じさせる隠れた名曲。

 先日、YOSHII LOVINSON名義から吉井和哉名義にアーティスト名 

 を変更して、ライブ及びシングル発売を発表したが、自分は次のツアー

 で吉井和哉はこの曲を演ると確信している。(間違ってたらごめん(笑))


 「何も無いあなたと、何も無い私。燃える程愛し合って結ばれてるのに。

  キリキリ胸が痛むのは何故だろう?どこかに消えてしまいそう、今にも」 

 と当時、セールス的には絶頂期だった吉井和哉が、歌ってるのがどこまでも

 吉井和哉でゴースー。 


「SO YOUNG」

 113本という異常な本数の「Punch・Drunkard」ツアー最終期に発売された

 シングル。

 このツアーのラストでこの曲を演奏するのを観た時、僕はバンドが美しく、

 優しく終わる瞬間を見た。

 バンドが終わる瞬間というのは、多分解散ツアーではなくて、その前か、前の

 音源の期間にあるのだと思わされてしまう儚い一曲。

 (事実、イエモンのラストのドームの時は既にバンドとしては終わっていたし、

  ミッシェルもラストヘブン幕張の時には既に終わっていたから) 

「それはなんて青春~」と言う歌詞がイエモンらしくて好きだ。

 

 *このバンド以外で気になる(よく聴いている)バンド
 今だと、気分的には、つい先日休止を発表したハイロウズと、未だに転がり

 続けているRolling Stones。

 確かに、最近のハイロウズは明らかに全盛期を過ぎていたけど、それで

 休止してしまうなんて悲し過ぎる。

 Stonesの様に全盛期を過ぎても、受け入れ続ける土壌が日本にはまだ無い

 と思ってしまった。自分もハイロウズからは6枚目以降、音源、ライブとも

 遠ざかっていただけに悔やまれるし悲しい。 

 ハイロウズだけは日本でも転がり続けてくれると勝手に信じていた。 


「Sleep well」はシューゲイザー版Garden、つまり名曲らしい。

我慢できなくて、AIRの初日のセットリスト

某ちゃんねるで見ちゃった、うはは!


貴重な、私のブログ読者様でAIRのライブ行く方もおられると思うので、

セットリストについて、興奮している模様は白字で書かせて

頂きます(o ̄∇ ̄o)

今回の曲群は自分的には嬉しすぎる!

ネタバレ平気な方は宜しければ、どうぞ

↓↓

で、某所(バレバレ)から拾ってきたセットリストがこれ

1.my rhyme
2.My Favarite Things
3.gold fish
4.lucy can you see orion
5.kiss me again
6.liberal
7.everything or
8.新曲
9.sunset
10.凪
11.海へ行く
12.no kidding
13.24 years old
14.put your hands up
15.me.we
16.we can sing a song
en
17.ハレルヤ
18.ポテト
19.starlet
20.garden?
21.ここで確かに


うおー、1曲目が「my rhyme 」で始まるのって意外!!

久し振り過ぎて涙が出るよ。

もろWeezerなこの曲、好きでした私。


そして、「Lucy~」、「everything or 」の黄金曲2連打!!!

やっぱりやってくれた、もうこれで既に満足( ´∀`)

更に、この2曲やってくれるだけでも文句無いのにラウド系

で最も好きな「liberal」まで!!!

「kiss me again」も死ぬ程聴きたい!!


そして、そして、何と隠れた名曲「no kidding」まで!!!

冗談でしょう?とこっちが言いたくなります(笑)

「凪」もなぎげ(←駄目だ(笑))に嬉しい。


そして20曲目の「gaden?」はどうやら新曲の

「sleep well」の様ですが、始まった瞬間間違える

ぐらい似てるらしい (:゜д゜:)ハアハア


ラストは「ここで確かに」で締めてくれてる!

この曲も大好きなのでかなり嬉しい。

生「ここで確かに」はほんとに感動するんだよなあ。


うわー、チケットとってほんと良かった!

このツアー絶対当たりだわ。

兄さんありがとう。後は、お願いだからいつも通り

セットリスト変えないで下さいm(__)m

新譜の次の日のライブだけに、それだけが心配(笑)



今、ビールのCMに真心の桜井出てて焦った。

・「トゥル・コーリング」又観出した(笑) 

 3~5巻の間のだれだれ期を我慢したら、6巻から

 俄然面白くなってきた。早く7巻観たい!!

 (←2ヶ月ぐらい空けてたのに勝手だ)

 

・AIRツアー初日。

 なのにAIRmail更新されてる。

 兄さんやる気だ!

 あー、セットリストが気になる!!


・リリー・フランキーの「東京タワー」を友達に借したくてしょうがない。

 20代~30代の男なら、たぶん泣くと思うんだよなあ。

 読んでる途中で、涙でページの文字が読めなくなって、

 自分がまだこんなに感動できることにびっくりしたもの。

 この究極のオカン本が40万部以上売れてるのって、

 いい意味でビビる。


・ウチの会社しょっぱいっすわー (;´д`)ノ

この世の中で景気悪すぎ。。

 潰れることを想定して、スキルあげる仕事しよっと(笑)

AIR Mail更新だ。早い。

>来週の水曜日から始まるんツアーのリハーサルも大詰め。
>約1年ぶりのバンドスタイルのツアー、今回は新曲、そして

>懐かしい曲達をやろうかなと思ってます。


ひゃっほー!何だろう懐かしい曲って(o ̄∇ ̄o)
ルーシーとかエブリシングとかでも充分嬉しいけど、

この発言は期待しちゃうなあ。

3枚目までなら何でもウェルカムっす!(←典型的な悪しきファン)

相変わらずチバの考えてる事はわからない。

・ROSSOの「WALL」のPV観た。。

 メンバーが関わっているとは思えない酷い出来。


 今度のライブ盤もメンバーはノータッチと聞いてるし、

 「Muddy Diamond Sessions」までの気持ちの入った

 作品群を受け取っていた者からすると、このPVの出来

 は信じられない。

 大体、未発表曲をPVにするってどうなの??

 レコード会社(ユニバ)が回収に走ってるとしか思えない。。


 このPV観て一気にROSSOが心配になった。

 もう解散とかマジで勘弁して欲しいんですけど。。


・リリー・フランキーの「東京タワー。オカンとボクと、時々、オトン」

 (←いいタイトルだな)をやっと、読み終わった(買ってから1ヶ月経ってる。。)

 泣いた。

至福、至福の60分だった。

AIRの第1回目のHI-FI WEEKEND見終った。


嗚呼、兄さんがしゃべってるの、1時間見れただけで

幸せでした。兄さん元気そうで良かった ( ´∀`)


以下、要点&感想書かせてやって下さい。


・兄さんが、ストリーツや、アンドリュー.W.K好きだったのは意外。


・PVで気に入ったものは今までの作品で1つもないのでPV集は

 絶対出さないと宣言してた。

 (そりゃないよ兄さん、初期にはいいPVもあったのに(;´д`)ノ)


・今度作品はほんとに自信を持ってお薦めできるとのこと。

 あまり、やる気が無いAIRですが(←自分で言ってた)、

 今度の作品は会心作だそうです。


・AIR Mailに書いてることは無いこと無いことだそうで(笑)、

 1年休んで、凄くいい作品ができたので、来年も休むそうです(笑)


・兄さんはやっぱり帽子が似合うと思う。


・「We Can Sing A Song」のニュー・バージョンはお手軽1カメPV。

 本人曰く、費用は電気代のみ(笑)

 兄さんの好きな、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの本を

 ひろげているだけという衝撃映像でした。

SAW2やっと観てきた。【多少ネタバレ有りです】

・色んなサイトでネタバレ感想があったので読まない様に

 我慢する日々を経て、やっとこさ「SAW2」を観てきました。


 SAW2

 

 

 で、感想なんですが、自分は素直に楽しめた。

 1のプロットをバージョンアップさせた、正しい2作目の作り方だと思う。


 「ゴッドファーザー」や、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の様に1作目

 を越えているとは思わないけど、1が好きな人も裏切らないし、一般性

 は増しているのでヒットの可能性も高いと思う。

 最後の1へのストーリーへの繋ぎ方も見事だった。

 約100分とダラダラ伸ばさないでスパッと終わったのも好印象。

 

 対象人数が増えている事や、ひたすらスピード感を追い求めて、

 カタルシス感が増している所に、「エイリアン」から「エイリアン2」

 の変化の仕方に似てると思ったが、それは違うかな(笑)

 筋肉バカが暴走し出すのは「CUBE」からの引用かなと思ったり。

 っていうか「CUBE」要素が確実に増えてるよね(・ω・)ノ

 

 只、ちょっと突っ込ませてもらうなら、どうしても、1にあった、

 閉塞感、クライマックスでの衝撃は薄まっている。


 ジグゾウの魅力は、詳細が述べれらることにより、半減しているし、

 アマンダの、ジグゾウの意思を継ぐ云々の場面は蛇足。

 最後、刑事の息子を助けているとこも、甘さが見えちゃった。

 やっぱり語り過ぎ、教え過ぎるのはよほどの確信が無い限りやめた

 方がいいかな。。


 面白くて、1見てない人も充分楽しめると思うんですけど、

 これ観るとやっぱ「SEVEN」って凄かったなって思っちゃ

 いました(笑)。

 

 

最後チバが「ニャオ」って言ってる(笑)

・ROSSOの公式でライブ盤から未発表曲の

 「WALL」が聴けます。

 ↓↓

 http://www.universal-music.co.jp/r-and-r/rosso/upci1037.html


 40秒位しか聴けないんですけど、これがライブ盤で、先に出したのも

 わかる出色の出来!!


 ジャムっぽいんだけど、決してダレてない。ドライブ感溢れるギター、

 照ちゃんの、これぞ照井利幸って感じのブリブリのベース、

 ポエトリーっぽいチバのボーカルもハマってて、最高にバンドとして

 グルーブしてると思う!とうとうやったぜROSSO、イエー!





 。。。。。ええとね、そうです。夏のフェスで観て、このバンドには

 マジックが無い無いってボヤいてたのは僕でーす(苦笑)

 ここに、全面撤回させてもらいます。ごめんなさいm(__)m

 次は絶対単独で観ます。

 (前はチケが取れなかったんだよ。。)


 しかし、こうなってくると、このジャケもなんか良いような気が

 してくるから不思議だ(笑)


ROSSO


「ダイヤモンドダストが降った夜」 ROSSO 11.16out


 歌詞は、聴きとれた範囲では、

 「そんな甘いストーリーに始めから用はねえしよ」

 「ましてや、おまえの気持ちなんてわかりたくもねえぜ」

 と冷たい感じ。


 でも、確かどこかのサイト(DVDかな?)で読んだ記憶あるんだけど、

 この曲、サビのところでチバが

 「俺とおまえの間に壁なんてないのさ」

 って歌うらしいんだよな!!


 チバはたまにそんなこというからなあ、

 やられる(´Д`)


 巷では解散説も流れてるみたいだけど、僕はこの40秒で

 ROSSOに光を見たので、解散は無いと信じる。


”2時間前”とか名曲の匂いがプンプンする。

・隣の席の先輩が、11月後半から、地中海近辺の一般的な日本人

 なら一生行かないマイナー国(笑)に出張が決まった。。


 あ、危ね~、もうちょっとで自分も行かされるとこだったわ( ̄□ ̄;)!!

 実際、テロとかマジ怖いし。。

 AIRのライブも行けなくなるところだったよ!!

 主任のさじ加減一つだからなあ。ヒラは辛いっす(;´д`)ノ

 まあ、兄さんが守ってくれたと思おう(笑)


・MO'SOME TONEBENDER、NEWアルバム発売決定。

 これジャケ相当格好いい。


モーサム


「Rockin' Luuula」

(コロムビア/トライアド) 12.7OUT


1.奇跡の歌
2.ロッキンルーラ
3.RED GUITAR C'mon
4.ビートルバーナー
5.Have you ever seen the stars? (shooting star ver.)
6.マッシュポテト・ブギー
7.2時間前
8.in the air
9.トカゲ
10.ボルケーノラブ
11.happy icecream
12.ペチカ (long flight ver.)


ミッシェルファンには”コロムビア/トライアド”っていうだけで

グッときてしまう。


個人的にも、(しかし俺”個人的”って単語使い過ぎだなあ。ボキャ貧(笑))

ミッシェルの後釜を狙えるのは、モーサムだと思っているので

このアルバムにはめちゃくちゃ期待してる。


シングルの”ペチカ”も傑作だったからなあ。

彼らの尖りっぷりにはいつもほれぼれさせられる。

青い車


映画化されていた「青い車」を借りてきた。

原作が短い短編だっただけに、あの世界観がどう膨らまされて

映像化されているか、期待しながら鑑賞。




ジェネオン エンタテインメント
青い車 プレミアム・エディション


で、感想なんですけど、たぶんこれ、原作者(よしもとよしとも)

の意図と違う内容になって映像化されている気がする。

少なくとも、自分は観ていてずっと違和感を強く感じた。


この違和感は、リチオの描き方にあると思う。


映画のリチオは、少年時代の事故がトラウマになっていて

(異論もあるかもしれないけど、僕はそう受け取った)、

悪夢にうなされ、虚無感に覆われている若者、

つまり負の世界を生きている人として描かれている。

(自傷する場面なんてのもある)


けど、それは違うんじゃないのかいと思ってしまった。

たぶん、原作のリチオなら事故はトラウマになっていない

だろうし、自傷もしない。


こんな、いつ死ぬかわからない、生かされている不確かな世界なら、

生きていてラッキー位の、クールな前向きさすらあったと思う。

だから通常のモラルとかは気にしないし、彼女の妹と

SEXしても、彼女が死んでも罪悪感も感じない。

けれども、姉の死により、妹が心を痛めているのを受けとめてあげれる

心も持っている。

(と原作を読んで、勝手にそう思っていた)


つまり、この映画は、原作の最大の魅力であるリチオの

描き方に失敗していると思う。

個人的には、そこが致命的だと思うし、残念だった。


但し、それ以外の映画の空気感は素晴らしい。

映像は綺麗(おしゃれとかじゃなく綺麗)だし、妹役の宮崎あおいの

演技も見事だ。

サントラの担当で、映画にも出てくる曽我部恵一の音楽もたまらない。


(それにしてもくるりが担当した「ジョゼ」が大ヒットして(ジョゼのドライな

 終わり方は最高だった)、曽我部が担当した「青い車」はヒットしなかった

 のは業というか、やっぱり映画は人を選ぶというか。。

そんな曽我部先生が好きですけど(笑)) 



等と、上でえらそうなこと言ってますが、実は、原作には出てこない

彼女役の麻生久美子が可愛過ぎて、魅力的過ぎて、麻生久美子

ばかりずーーっと見てました(笑)。ぎゃふん。