B11-22_暗黒館の殺人(4) 【綾辻行人】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*

1月から読み始めたこの作品もついに完結(読み終わったのは
4月ころです。途中、かなり寄り道していたので(他の気になる作品
を読んでいたので)、“やっと”という印象です ^^;

暗黒館の殺人(四) (講談社文庫)/綾辻 行人
¥730
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逆転に次ぐ逆転、そして美しき破局(カタストロフィ)
華麗にして精緻。綾辻ミステリの真骨頂!

血塗られた浦登家の系譜を受け継ぐ者は誰?
漆黒の館を包み込むのは断罪の炎か。逆転に次ぐ逆転の果て、
とうとう事件の真相は明らかになったかに見えたが……。
空前の本格&幻想(ゴシック)ミステリ巨編2600枚、ここに堂々
の完結!
恩田陸、京極夏彦、宝野アリカ、奈須きのこ各氏の「特別寄稿」を
収録の最終巻。

                       講談社文庫HP より



大好きな「館シリーズ」ですが、この作品はちょっとテンポが遅かった
かな、という印象。
最終巻は、次々と新たな展開があり、グイグイと惹き込まれましたし、
ず~と引っぱっていた謎がやっと明らかになり、モヤモヤが解消され
ました ^^

さすが綾辻さん!と思わせる展開でしたが、正直なところ「館シリーズ」は
本格推理小説というイメージがあって、私的にはその方面で期待していた
ので、ホラー色が強かったところがちょっと残念だったかな。

ホラー色といえば、「Another」が2012年初夏に実写化されるとのこと。
原作が好きなだけに、観るか観ないか、直前まで悩むこととします(笑)