表紙に惹かれて小説を買ってしまうことってありませんか?
私は、最近こそ減りましたが、意外と多い方。
正直なところ、この作品もその口デス ^^;
悪魔の花嫁 (創元推理文庫)/シーベリイ・クイン
¥966
Amazon.co.jp
ちょっとエロティックなイラストですが、きれいですよネ♪
鈴木康士さんといって、海外で人気のあるイラストレーターさんです。
私も以前から知っていて、例えば、角川文庫の「心霊探偵八雲」も
この方のイラストですね。
さてさて、「あらすじ」は・・・
医師にして名探偵のド・グランダンとその友人トロウブリッジは、
知人の結婚式に出席する。しかし、式の最中、花嫁が衆人環視のなかで忽然と姿を消す。
その謎を追うド・グランダンとトロウブリッジ。
花嫁が身に着けていた帯が実は異国の邪教に由来するものと
判明するが、花嫁の母親が殺されてしまう。
妖しい美女の出現、赤子の誘拐や儀式殺人など相次ぐ事件。
そして、次第に悪魔崇拝者による仕業との輪郭が浮かび上がるが・・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
やはり、少し古い作品だけあって、白人以外を見下していて、
それが当たり前のようなところは、現代の感覚からすると違和感が
ありますが、古い作品の割には、ストーリーはまずまず。
古き良き古典ミステリーといった感じです。
思いっきりのめり込めたかと、言うとそこまではいきませんが、
古典作品と認識して読めば、なかなか楽しめると思います。
ところで、海外作品は名前が覚えられなくて、物語にはまり込む
まで苦労するんですよね・・・ ^^;