B10-6 悪魔の花嫁 【シーベリイ・クイン】 | 深緑の森と風と♪

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「虹色の図書室」というタイトルで、数年前まで、小説や映画のことを中心に載せていましたが、このたびリニューアル!
 感じたこと、伝えたいことを、小説や映画に限らず書いていきたいと思います♪ よろしくお願いします *^^*


表紙に惹かれて小説を買ってしまうことってありませんか?
私は、最近こそ減りましたが、意外と多い方。
正直なところ、この作品もその口デス ^^;

虹色の図書室-悪魔の花嫁

悪魔の花嫁 (創元推理文庫)/シーベリイ・クイン
¥966
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ちょっとエロティックなイラストですが、きれいですよネ♪

鈴木康士さんといって、海外で人気のあるイラストレーターさんです。
私も以前から知っていて、例えば、角川文庫の「心霊探偵八雲」も
この方のイラストですね。

さてさて、「あらすじ」は・・・

医師にして名探偵のド・グランダンとその友人トロウブリッジは、
知人の結婚式に出席する。しかし、式の最中、花嫁が衆人環視のなかで忽然と姿を消す。
その謎を追うド・グランダンとトロウブリッジ。
花嫁が身に着けていた帯が実は異国の邪教に由来するものと
判明するが、花嫁の母親が殺されてしまう。

妖しい美女の出現、赤子の誘拐や儀式殺人など相次ぐ事件。
そして、次第に悪魔崇拝者による仕業との輪郭が浮かび上がるが・・・。

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やはり、少し古い作品だけあって、白人以外を見下していて、
それが当たり前のようなところは、現代の感覚からすると違和感が
ありますが、古い作品の割には、ストーリーはまずまず。

古き良き古典ミステリーといった感じです。

思いっきりのめり込めたかと、言うとそこまではいきませんが、
古典作品と認識して読めば、なかなか楽しめると思います。

ところで、海外作品は名前が覚えられなくて、物語にはまり込む
まで苦労するんですよね・・・ ^^;