読んだことのなかった作家の作品を初めて読むのって、少し
勇気がいりませんか?
大好きな本を読む時間が、もっとたくさんとれればいいんだけど、
どうしても読む時間って限られてしまうので、
読んだとき満足したい!
って思うと、自然と好きな作家の作品に偏ってしまうんです。
それらの作品は、自分の好みというか、感覚にピタッとはまる
ことが分かってますからネ。
でも、2~3年前から、同じ作家の作品ばかりを読むのはもったい
ないなって、ちょっと思い始めました。
それは、あるとき、本棚にある自分の好きな作品を眺めたら・・・
あれあれ? 同じ作家の作品ばかり・・・。
作家を数えてみると、非常に少ないんです。
みなさんは、そんなことありませんか??
気に入れば、その人の作品ばかり読んでいるんですよね。
自分でも、こんなに偏っているとは思わなかったので驚きでした。
それ以来、読んだことのなかった作家さんの作品に、積極的に
チャレンジしています。
そして、非常に気に入った作品と出逢ったときは、とてもうれしいし、
なんだか得した気分!
こうして好きになった作家さんに
北村鴻さん (「花の下にて春死なむ」の香菜里屋シリーズ)
島本理生さん (「ナラタージュ」、「生まれる森」)
上橋菜穂子さん (精霊の守り人」シリーズ)
などなど。
自分の感性に合う気に入った作家さんを増やすことができました。
これまで、自分から、たくさんの素敵な作品を読む機会を奪って
たんですよね! もったいない、もったいない!!
自分の殻を破って、普段読まない作家の作品を読むのも、
なかなかいいものですネ ^^