自分で迎えに | 何かを見つめて踏み出す足は いつも必ず前に出る

夏が近いのかな





きっとそうかな





春はきっと あっという間





冬らしい日々も きっと





気づけばあと少しで 終わりを迎える。





あぁ





季節が巡って





また 心が躍る日々が始まる。





生きて





楽しもう。





楽しんで





生きる道を探そう。





その2つが





決して分つ事のない そんな毎日を





探して。





宝物は またひとつ





僕の元へ。





良い日々を 迎えに





それじゃ





またひとつ 行きましょう





次の明日へ





おやすみ。