Q 4月から医療系の専門学校に入学しました。 私は幼い頃から吃音症で、友達と話す時は酷く吃音が出ることはなく周りから見れば普通に話せています。しかし、授業でさされて発言する時、発表する時、自分の名前を名乗る時などそういった場面では酷く吃音がでて相手が聞き取れない程吃ってしまいます。 こういった理由で、高校では段々学校へ行けなくなり不登校になりました。 そういう自分を変えて医療の道へ進みたいと思い、医療系の専門学校へ入学しましたが、毎日学校へ行くのが怖く、毎日酷い頭痛で吐いてしまっています。さされて発言する時の吃りもどんどん酷くなってきていて、自分がめざす職業になれるかという以前に3年間通えるのか不安です。 奨学金も借り、親にもたくさん迷惑をかけてきました。 私がどんどん疲弊していっているのでみかねて、自分の人生なんだから辞めたっていいんだよと言ってくれました。 正直、辞めたいですが辞めてどうするという感じです。この状況を改善するためにどうすればいいでしょうか?

 

 

A 吃音だけが理由であれば、できるだけ辞めない方が良いのは明白だと思います。 吃音は、意識的に脱力して言葉を発することができれば、かなり軽減できます。 具体的には、話しづらいからといって、口や舌をアクロバティックに動かすのを止め、唇の先だけを意識的に動かして、明瞭に話すよりも普通に話すことを優先して発話することです。要領を得れば、他人にばれない程度には改善可能です。