最近読んでいた本にたまたま二度も出てきた用語がある。

それは タイタニック・ジョーク というものだ。

気になったのでちょっとメモをしておこうと思う。





タイタニック・ジョーク

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豪華客船タイタニック号が沈没間際のときに 女性や子供から救命ボートに乗り移ったため

ボートに乗り切れなかった男は海に飛び込むしか無かった。

尻込みする男達を海に飛び込ませる為に 船長はそれぞれの外国人乗客にこのようにいう。



イギリス人男性に対して、「飛び込めばあなたは紳士ですよ」

ドイツ人男性には、「飛び込むのがこの船の規則です」

イタリア人には「美しい女性が飛び込んでいきましたよ」

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄になれます」



そして日本人には

         「もうみなさん飛び込みましたよ」

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という具合にそれぞれの国民性にあわせた事をいう訳だ。

しかも日本は完全にオチ扱い。なんだか、此れが国民性なのか~と思うとなんか嫌だな。



ちなみにこのジョークのいわんとするところは、国民性はもちろん

「あなたが勇気を振り絞る時、決断するきっかけとなるのはなにか?」

という事らしい。



みんなが飛び込んだから飛び込まねば!という決断のきっかけはかっこわるいというか

情けない気がする。



この国別の声かけの中で一番いいなと思うのはイタリアの

「美しい女性が飛び込んでいきましたよ」だ。

イギリス アメリカにたいしては「~すれば~になれる」という条件みたいなのがいやだし

ドイツ 日本は「みんなが~するから そうするものです」というまじめというか 臆病というか…。



そうなるとイタリアの場合は

美女が飛び込んだだと?!男としてほっとけねえぜ!みたいな自分の気持ち?があって

かっこいいと思う。





というかんじで。タイタニック・ジョークを最近知ってまたもややっぱイタリアいいな~っと

思ってしまうのでした。


































最近まるで物事に自分の感想がないと思う。



何かを 見ても聞いても 多分私自体には何の感想も無い。

ただ 見た 聞いた という事実だけで、本当に1マイクロも感想が持てない。



そして隣にいる人の言葉を自分の言葉の様にして話しているだけの様な気がするのだ。



昨日  幻灯舎新書の曽野綾子著「人間にとっての成熟とは何か」という本を購入して

今日電車での移動中読んだりしていたのだが、

読んでいるうちに疲れというか、違和感を感じて

途中立っていられないくらいに気持ち悪くなった。

カフェに入って休んでいるときに読んでいても体に違和感を感じられて本を閉じた。



しかし 本の帯を見たりする限り内容は良い本である事は確か…

せっかく買ったし…と また読むもイライラして読めない。



他の人はどう思っているのかと、アマゾンのレヴューを開いてみて 酷評している人の欄をみて

やっと やっぱりこの本はちょっと偏ってたんだ!著者の心が狭い!という答えが自分の中に出て

読むのをやめようと決心したのだった。



問題なのは 自分で「この本は違う!」という事を思えなかった事。

帯の文言に捕われ信じて違和感をもっても読み込もうとし、

ネット書き込みにより簡単に これは違うと考えが翻ってしまう自己判断の薄さ…。





こういう 環境による影響で簡単に自分の考えがぶれる事が最近多い気がする。

かわいさも かっこよさも きれいとか きたないとか 何も感じてないのだ。

完全に由々しき事態であると思う…。

というか 危機に近い気がする。



あと 最近何をするにも どこに行くにも

まずはネットで調べて他の人の意見を頭に入れてその場に赴くため、

行ってただコメントした人々の感想を頭の中に箇条書きにして

該当しているか否かをチェックしているだけの作業になっている気さえする。



完全に そこに私の感想が無く単なるチェック作業という

ものすごく無機質で無意味な … 一体なんなのだろう。





そういう事を当たり前の様に繰り返してきたら 

全てにおいて自分の意見が無くなってしまった。

周りの意見が自分の意見の様な混濁した状態になってしまっている様な気がする。



わたしは完全に表に出る言葉に騙されている気がするし 自分を騙している気もする。



心から「いい!」と思える物が どうしてこんなになくなってしまたのか…







と久々に書いたブログが異常に暗い…。



いや 暗いとか明るいとかは関係ない。

本当に「何に対しても何も思わないし、なにも感じられない」という事だけが

自分の中の完全な真実な気がする。



これがネットの脅威なのだろうか…

何となく情報に 言葉に 翻弄されている気がする…

 



これは自分だけなのだろうか…




























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去年転職してから今年まで 対して何もなさずにきたなあと思うと



改めて 何だか一体何やってきたんだ…と 考えてしまう。





なにかこれから やるとしたら



とりあえずはちゃんと自分で 自分だけでまずはやる!







会社とか 知り合いが味方にいると やっぱり自己主張が弱いから他人に頼ってしまう自分の弱さよ。





気楽に生きていたいとおもうけれど 自分の性質上 自分を追い込み追い込みしないと



なんにもやらない 私のこの愚鈍さよ。





短距離的な結果にばかり 期待をする 忍耐力のなさよ。





とりあえずは 自分でちゃんと考えて 自分で地道こなす力をまず身につけたい…!!




















昨日は劇団四季のオペラ座の怪人見てきた。
ストーリーもいまいち知らずにみにいったのだけれど 世界観がものすごく好き!なかんじ。

もっと小さい頃からみたかったな と思った。
がっつりあんな趣味で生きて来れたらいいな…と

まあ でもあんな世界感にガッツリはまった子供なんて怖いだろうけれど。
あのくらい振り切った方がかっこいいなと思う。

ストーリーの最後は惨めでかわいそうでなんだか救われないけれど
それさえもむしろ美しく感じられるのが凄くよかった。



そんな訳で どうせなら これからはもれなく自分の望む様に世界観を構築すべきだな 
と考えなおした訳です。


JUN;SAI JUN;SAI

好きなショップの事務所…このソファとかほしい…
働いている人たちも好きだ…



JUN;SAI

こんなスペース欲しい!



※写真はすべてかりもの…


JUN&#59;SAI


このオオカミ犬もう死んでしまったらしいけど 
こういう人間になりたい…(どんなだ)
でもすてきな犬…









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どちらかと言えば



自分の世界に浸れたら 浸れたでそれが一番いいんだけど



何に 浸るべきかも わからないので 今日は もう 眠ります。







雑誌まとめて捨てる前にスクラップ!











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気付けばもう9月ではないか。

今年の2月に転職してからこれといって何もしていない事にきいづいて

少しハラハラしてしまった。

気分を変えるために明日美容院に行こう。

外見だけかえて何かしたつもりになるなんて欺瞞以外のなにものでもないのだけど。

とりあえず部屋を細かに掃除して髪きって心を入れ替えるか。





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こういう壁いいな。



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