30代基礎疾患ない男性 | 「こころソング」 崎島じゅんブログ    

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もう、思ってることを、書かせてもらいます。


今月2日、基礎疾患のない30代男性、自宅療養で亡くなりました。 


以下は、ニュース記事からです。



先月25日に、1回目のワクチンをうち、



29日に、調子が悪いと、母親に電話で訴える。




(私の独り言: このときはきっと、副反応と思ってますよね)




8/1 病院へ。軽い肺炎と診断

       コロナ陽性となり、自宅療養。




(  私の独り言:  特に、看病してくれる人もいないのに、軽い肺炎とはいえ、急変する病気とわかっているのに、一人暮らしを、自宅療養させてはいけないですよ、絶対に。)




8/12   知人が連絡とれないと警察に電話。自宅で亡くなっているのを発見


( 私の独り言:   助けも呼べずに、さぞ、苦しかったことでしょう😭  お母さんの気持ちになると、いたたまれません😭 )




これって、



ワクチン打ってからすぐに、コロナにかかったのか?



あるいは、ワクチンの副作用のせいなのか?



微妙だなあ。。。




とにかく、若い人は、コロナにかかるのも、ワクチンうつのも、どちらも、ほんとに、心配です😰


自己判断は、

命を、どちらが助かるのか、秤にかけての難しい賭けになりますね😰。




お母様のお悲しみ、いかばかりか😭


 

先月今月で、都が把握した、基礎疾患ない30代男性が、自宅で亡くなるのは三人目。


他の二人は、どんな状況だったのか、気になります。




国よ、助かるはずの若い命を、これ以上、見殺しにしないでほしい。



一昨日は、終戦の日。


戦争中は、特攻隊、人間魚雷で、若者を自爆装置にした日本。



ほんとに、それを考えて実行を決めた幹部は、気が狂ってる。



私は、日本という国は、好きだけど、


この歴史だけは、戦争中とないえ、許せない。


自分の国の若者を人間の爆弾にして、殺すなんて、気が狂ってるとしか思えない。


令和の今

、平和な世の中でも、平和の象徴オリンピックのために、医療崩壊で、犠牲にされる若者。。国民の命。



なんと、悲しいことか。。。😭



バッハさんが、オリンピック開催には、多少の犠牲は伴うといってたが。



これは、まさに、そのこと。。。



選手には何の罪もないけれど、


大会を開くための医療従者の動員とベッドの用意、


その影で、


多くの自宅療養者。。。


もうすぐ、2万人超。


この犠牲の上に、


国民には、自宅から出るなといいつつ、パラリンピック開催



そう、自分の家族じゃなきゃ、かまわないのだろうね。。。



自分達や自分の身内が、もし、コロナになっても、入院せずに、一人でも多くの入院待ちの自宅療養者に、ベッドを譲ってね。🙏🙇