じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」 -21ページ目

じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」

大阪市中央区本町のじゅん矯正歯科クリニック

今朝は太陽の光も弱く、冷え込みが強く感じられます。
空気も乾燥し、風邪やインフルエンザが流行る季節となってきましたので、皆さまくれぐれもお気を付け下さいね。

さてそんな中、昨日健康診断を受けてきました。
ちゃんと健康診断を受けるのはもう10数年ぶり( ̄_ ̄ i)
だんだん身体のあちこちが傷んでくる年齢…ということで、
今回はしっかり調べてもらうことにしました。
胃の検査もするので、前日の夜から絶食!
普段仕事しているときに時間がなくて食事できないのは平気でも、食べちゃダメ!って言われるとなんて口さみしかったか…

初めて骨密度も測ってもらいましたよ。
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カルシウム足りてないかも~との心配をよそに、意外と私、骨太でした(*v.v)。
よかったよかった。

健診は特に緊張することもなく淡々と進んでいたのですが、最後のバリウムはちょっと違いました。
待っている間から発泡剤やバリウムの飲み方、その後の対処法などをパンフレットや壁のポスター、口頭で何度も読んだり聞いたりしているうちに、そんなにゲップが出るの?とかそんなに具合が悪くなることがあるの?とかだんだん不安になってきました。
待っている最中に、検査で気分が悪くなった人が看護師さんに連れられて出てきたのなんかを目撃して、キンチョーMAXに!

で、終わってみると実際は、バリウムを飲むことよりもゲップを我慢することよりも、空腹と寝不足でボーっとしているところを機械の上でグルグル身体を回されたことの方がしんどかったかも(^_^;)

とまあ、なんとか無事に全ての検査が終わり、やっと食事!
空腹+バリウムできっと胃もびっくりしていることだろうと、お昼はお粥にしました。

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クリニック近くにある幸福粥店
久しぶりに来ましたが、やっぱりおいしかった~

普段は私のわがままに付き合って酷使を余儀なくされているこの身体。
今回やっと自分の身体と向き合う機会ができました。
結果が来たら、ちゃんと労わってあげたいです(*゚.゚)ゞ
この歳になって、20~30代の方からいろんな相談を受けることが多くなってきました。

今でこそクリニックを開業して、一応なんとか自立できていますが、
そんな私も20~30代の頃は考えも甘くフラフラして、親や周りの人に心配や迷惑ばかりかけていました(*゚ー゚)ゞ
そんな当時の自分を思うと、今の若い人はしっかりしてるな~といつも感心しています。

それでも自分の経験や体験したことが少しでも役に立てば…と話をすることがありますが、若い人たちに自分はどんなふうに映っているのかな~と思うこともよくあります。

じゅん矯正歯科クリニックを開業するときに、何のために矯正歯科を開業するのか、矯正歯科医という仕事を通して何をしたいのか、ということをずっと考えました。

その時に思い出したのは、以前勤務していた矯正歯科で高校生の患者さんが「大人になんかなりたくない。働くのは大変そうだし、ずっとこのままがいい」と言っていたことでした。
私が高校生の時は早く大人になりたい!と大人になることへの憧れを持っていたので、その患者さんの言葉には本当に驚いたのを今でも覚えています。

そんな大人になることに不安を抱える若者たちに「あれ、大人って楽しそう」とか「あんな大人になりたいな~」と思われるような、笑顔の素敵な大人をたくさん増やしたい!
そうすればもっと子供や若い人が大人になることに期待や夢を抱いて、ちょっと大げさかもしれないけど、日本の未来が明るくなるに違いない。
自分の仕事を通じてそれに少しでも関われたら、そんなうれしいことはない。

そんな気持ちが今のクリニックを創る上でのベースとなっています。

それから早いもので6年あまり。
これまでは、クリニックの患者さんたちにそんな「笑顔の素敵な大人」になってほしいということばかり考えてきましたが…
じゃあ、私自身はどうなんだろう…
果たして「笑顔の素敵な大人」になれているでしょうか…
ああ、そういえば最近よく眉間にしわを寄せてるかも…f^_^;



おかげさまでクリニックは明るく笑顔いっぱいのスタッフに恵まれて、私も毎日気持ちよく診療に集中できています。
若者に「大人って楽しそう!」と思ってもらえるように、もっともっと笑顔で、眉間のしわよりは笑いじわを増やしたいと思う今日この頃です。
最近は予防意識の高まりで、子どもの虫歯も少なくなりました。
学校検診でも不正咬合についてチェックされるようになり、お子さんの歯並びやかみ合わせについて気にされる親御さんも増えてきました。

中にはかかりつけ歯科などで「『今のうちから始めたら早く終わるから…』と言われたんです」と焦って相談に来られる親御さんもいらっしゃいます。

ここでまず覚えていていただきたいのは、子どもの矯正歯科治療は多くの場合、早く始めても早く終わるとは限らないということです。

子どもの歯(乳歯)から大人の歯(永久歯)の生え変わりはある程度時期が決まっていて、親知らず以外の永久歯が全て生えそろうのは中学生くらいです。
歯並びやかみ合わせは、全ての永久歯がしっかり並んで、それぞれの歯がしっかりかみ合ってこそ健康的に長持ちするので、そこまではしっかり治療や管理をしていくのが矯正歯科の役目です。
したがって、早く治療を開始してもその子どもさんの成長が止まってかみ合わせが安定していることを確認するまでは治療や管理が続くことになります。

患者さんや親御さんから歯並びについての相談を受けたら、すぐになんとかしてあげたくなるのが人情…かもしれませんが、やはり歯並びとかみ合わせの専門家である矯正歯科医としては、その子どもさんに最適な時期を見つけて始めたいものです。

子どもの矯正歯科治療を始めるにあたっての大原則は、治療期間や本人の負担をなるべく軽減するために「後からでも改善できることはあまり早くから介入しないこと」です。

早期に着手しないといけない問題は、そのまま放置しておくと今後起こる成長に悪い影響を与えると判断されるもの。

また今改善しておくことで、将来の本格的な矯正歯科の難易度が下がり良好な結果が得られると考えられる場合、また本格矯正の治療期間を短縮することができる場合は早期に着手しておくのが望ましいと思われます。

それ以外のことは早期に着手しても、後々歯の生え変わりや成長とともにまた問題が再発したりするので、最も効果の出やすい最適な時期まで待つことも必要な場合があります。

ただし症状や患者さんの骨格パターンによっては、早く治療を開始したほうがいい場合も少なからずあります。
その判断を的確にするためには、早期に矯正歯科を受診することをオススメします。

お子さんの歯並びやかみ合わせが気になったら受診は早めに、治療開始時期は矯正歯科医に見極めてもらいましょう(^ー^)ノ
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