八重歯とドラキュラの関係 ~『ドラキュラ』発刊 | じゅん矯正歯科クリニックの「芸能人じゃなくても歯は命!!!」

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1897年5月18日、

ブラム・ストーカーの

小説『ドラキュラ』が発刊されました。

ドラキュラはその中に登場する

男性吸血鬼(パンパイア)で、

そこから転じて

現在の日本では吸血鬼一般を

表す言葉としても

しばしば使われます。


ドラキュラのイメージとして

真っ先に思い浮かぶのは、

黒いマントと鋭い歯です。


八重歯は日本人には

時としてチャームポイントとして

受け入れられますが、

外国では「ドラキュラの歯」を

イメージさせるとして

忌み嫌われます。


八重歯とは

永久歯列の中で最後の方に生えてくる

上あごの犬歯が

スペースを先に生えている永久歯にとられて、

歯列からはみ出て生えている状態を言います。


かわいい八重歯も

ところ変われば「ドラキュラの歯」

ぜひきれいにしたいものですね。


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