髪の悩みから始まった
髪を長くしては、ベリーショートに断髪。
そしてまた徐々に伸ばして…の繰り返し。
コロコロ髪型を変えるのは、髪質にコンプレックスがあるから。
子供の頃からの悩みは、くせ毛。
乾燥でぱさぱさ。
細いので絡まる。
毛髪の量が多すぎる。
今はそれに増して、白髪。
いつも市販のシャンプー類を使用し、濡れたまま自然乾燥、特別なケアは無し。
今回も「ロング」と言われる長さまで伸びてきた毛を、なんとなく眺めていた。
(今回はもう少し伸ばしてみようかな…)
でもどうしても絡まってブラシが通りにくい。
そこで、ふと絡まる原因を調べ、髪質に合わせたオイルやミルクがある事を知り、
それらを試してみることに。
いつもなら、お風呂上りは素早く着替えて⇒化粧水を叩いて⇒濡れた髪にバスタオルを巻いて⇒5分以内で「はい!終了♪」なんだけど…
この日は毛先に栄養たっぷりのミルクを染み込ませ、軽く乾かした後、オイルでコーティングしたり、伸びた髪を見つめながら気が付けば10分位?鏡の前にいた。
ハッとしたが、これは自分を愛でている時間だと気が付き、心が豊かになった。
綺麗にされてる方なら、この時間は当然であるのだろうけど、今までの私にはそれは無駄な時間だと思っていた。(無意識に)
いつの日からか、早く終わらせるのが、無駄が無くていい。としてきたんだ。
そして、濡れた髪をタオルで巻いて、化粧水を叩いているのが、何と自然派のお手入れ法の「つもり」だったらしい(笑)
それは、ただの流れ作業しかない。(心もこもってないしね。)
自信があるように見える人
綺麗にしている人が、何だか堂々として自信があるように見えたのは、
元々持つその人のオーラかと思っていたけど。
『自分自身をしっかり愛でていますよ』という「自信」だったのかも知れない。
野菜に例えるなら…
例えば、可愛がって育てた野菜なら、形がいびつでも自信をもって「この野菜は...!」と説明したいですが、適当に放置して、痩せた野菜の事を「これは?」と聞かれたら、ちょっと隠したくなるし、乏しい気分になるかも知れません。
そう考えると当然の事かも知れない…!