≪このブログは、自分の感じたままに、書き下ろしてます。
特に今の所は収益など何も考えず、体験したことや学びになったことなどを外に表す場として使わせて頂いております。
言葉回しなどがあまり上手くないこともあります('◇')≫
初めての修行体験
さて、先日『修行体験』に人生初めて行ってきました。
やりたいことの中から【人生初めて】をすすんでやると決めたからには、やらねば!
と、勇気を出して申し込みしました。
一人で行くのもとまどいがあり、一緒に来てくれる人も見当たらず…
以前、元職場の人の紹介で、たまたま連絡を交換した女性を思い出し、何だかピンと来たので思い切ってお誘いしました。
すると彼女も一度やってみたかったけど、一人で行くのも…とずっとそのままになっていたそう。
(運命の出会いだったのかしら。)
いざ出発
HPで探したお寺のうち、一通り体験が出来て、雰囲気がいいお寺を選びました。
あいにくの冷たい雨が朝から降っておりました。
お寺は自宅から車で1時間ほど。途中細い山の中を登り、綺麗な川を横目に見ながら進むと、横手にお寺が見えました。
こんな自然な場所がわりと近くにあったんだと思いました。
とてもやさしい笑顔で尼僧住職さんが迎えてくださいました。
修行体験をされる老若男女12人が集まりました。
尼僧さんがこの霊場との出会いのお話をされたあと、授戒を受けました。
修行前の儀式の様なものですね。
本当に神聖な空気の中、身も心も清らかになりました。
予想外の事が…!
このとき、具合の悪くなる男性のかたがひとり出ました。
全身が震え、顔から汗がたくさん流れており、途中で立てなくなった様でした。
その時です。尼僧さんが、腹からの太いお声で真言を唱えて「ふっ」と息を飛ばされておりました。
その後その男性のかたは、元に戻りました。
すごい光景を目の当たりにしました('◇')ゞ
超集中
そして、護摩行。
その間、燃える炎を前にひたすらお経を唱えます。
これがまた、すごい。
修行のメンバー達の声が様々な音階で綺麗なハーモニーになっていて。
どの人が今集中してないとか、声で感じるんですよね。
最後はずっと同じフレーズを繰り返します。
頭が飽きてくるのですが、目は必死で文字を追ってます。
お経のハーモニーが耳にどんどん響き、何だか自分が点になったような、いわゆるトランス状態?の様な体験でした!
滝行へ…
護摩行が終わり、おなかもぺこぺこ。
そろそろ、お昼だしお弁当の時間かな?と思いきや、
「はい!では今から滝着に着替えてください~」との号令。
窓から見えるのは、山の木々が雨と風に打たれてしなっている。
もう気合入れるしかないわけで、さっさと着替えて白装束で山の中の滝へ…。
誰も来ないような細い隙間をかき分けていくと、おっと何とも綺麗な水。
奥には滝がありました( ゚Д゚)
足元にサワガニ。
そして、蛇の赤ちゃんまで…!
そこから先は、皆が進むままに滝に打たれてまいりました。
お経を読むのですが、女性陣は1~3回読むのが限界。
それだけ必死だったんですね。
寒さに体が勝手に反応し震えが止まらないのですが、なぜだか暖かく感じる不思議な感覚。
林の中はその後の男性陣のお経の声が響き渡っておりました。
終盤へ
そしてお寺に帰り、ためになる法話を聞き、最後は瞑想行をして自分と向き合い、心静かに修了となりました。
この慌ただしい生活のなか、外の刺激に揺さぶられる日々。
時折このような体験は貴重だと感じました。
「やすらぎの信条」という、当たり前の様で忘れている心得が十三条書かれた書物も頂きました。
そのうちの一つ目。
一、過ぎ去ったことにいつまでもとらわれないようにしよう。
難しくなく、とても分かりやすく表現されています。
修行を終えてみて
きちんと、タイムスケジュールのある守られた修行をしたのですが、
自分の意思からはじまり、体験するに至ったことで、なんだか自信がつきました。
いつも自信がない、何するにも相手にゆだねる。
などの固定された考えから自由になれた一日でした。
魂が喜んでる感じかな。
また、この体験が私の歴史にひとつ刻まれました(#^^#)