世のため、人のために

生きている人は、最強だと思う。


自分もそうなりたいと思うのだが

なかなかそうはなれない。


なので


自分のために

世のため、人のためにできることは

ないかと考えるようにしてみる。


仕事とは、不を埋めることだと思う。


不安、不満、不便、不足、不快…


人が感じている、不を解消することに

需要が生まれ、仕事になる。


仕事になるからこそ、稼げるようになる。


稼げていないということは

そこには需要がない


需要がないということは

世のため、人のためになっていない。


だから

自分のためにもなっていない。


何事も

順番があるのだと思う。


結局、自分のためになるのだから

まずは、自分のためは置いておいて


世のため、人のため


に何ができるのか


考える

やってみる


ことが必要なんだと思う。


世のため、人のため


なんだか、壮大だし

綺麗事のように聞こえるが

そう考えれば、自分にもできそうかな〜

と思った、そんな朝です。


身の回りの不を探しながら

ぼくらの挑戦は続きます。