昨日、外組の稽古開始以来、はじめて
体調を崩した。
熱はなかったが
寒気が止まらず、全身の倦怠感。
いよいよ感染したか…
諦めかけた時、ポジティブ三上が登場!
んな訳ないっ
大丈夫っ!
生姜をたっぷり入れた野菜スープを飲み
身体を温めて
ユンケル飲んで、早々に寝た。
今朝は5時に起き、筋トレもこなし
通常運転。
うん、もう大丈夫!
一体、なんだったんだろう⁇
溜まっていた疲れが出たのだろうか⁇
三上は
病は気から
という言葉を、やたらに信じている。
そして
風邪っぽい時は、生姜を食って
栄養剤飲んどけば、たいてい大丈夫!
と信じて疑っていない。
病は気からの、気は
気持ちとか気分とか、すべてをひっくるめた
身体の中の「気」のことだと思っている。
気を病んだり、ストレスを抱えると
脳に僅かな炎症ができるそうだ。
その炎症から、免疫力が低下し
様々な症状が出る。
それを防ぐために
気を整え、ストレスを発散する。
そこで、一番効果があるのは
笑う
ことだと思う。
外組の稽古中は毎日
ほんとによく笑っていた。
風邪なんかの体調不良者は
1人もいなかった。
たぶん、毎日笑っていたからだと思う。
あ、
ガキの頃
疲れて辛い表情をしていると
気合いがたんねぇんだよ!
と、よく先輩にぶっ飛ばされていた。
あの先輩は、気の大切さを
教えてくれていたのかな?
と、なんか急に思い出した。
たぶん違うと思うけど
今日もいっぱい笑おう!と思った
そんな朝です。
笑う門には福来る!笑顔を絶やさず
ぼくらの挑戦は続きます。