20代の頃は
世の中なんて気にせずにタダタダ
楽しいことに夢中になった。
30代の頃は
自分の知ってる世の中で
なんとか上に行こうとガムシャラだった。
40代になり
自分の知ってる世の中の狭さに
愕然とした。
何かをはじめるのに
遅いということはない。
この言葉を信じ、勉強をはじめる。
勉強していると
知らない事が多すぎて、驚きの連続とともに
知ってれば
考え方や選択肢が広がったのに〜
と、後悔の連続である。
時間は有限である。
どんな権力者も
どんなお金持ちも
過ぎた時間は手に入らない。
1日、24時間。
睡眠6H
労働8H
食事3H
あとの7H…どう使う?
そして
残り時間は
あとどれくらいあるのだろう?
なんの話か分からんが
選挙結果をみた、朝
なんかそんなことをふと思った。
世の中を変えるには時間がかかるが
まずは
自分を変えることからはじめてみようと
今日も社会の片隅から発信しています。