入院 23,24日目 | 慢性肉芽腫症との物語

慢性肉芽腫症との物語

慢性肉芽種を知ったのは、1980年代。私自身保因者であるが故に、出産間も無くして息子の血液検査。
長男は正常値で生まれたが、次男に遺伝してしまいました。
まだまだ情報の少ないこの病気。ブログに残すことで誰かのお役に立てればと思って、日々を綴っています。

前回入院してた時からずっとお世話になりっぱなしだった、Sちゃんが退院クラッカー


土曜日退院だったので、前日の夜にプチパーティー。

Sちゃんママの好きな韓国料理を宅配してもらって、近くのイオンに韓国のお店が入ってるのでそこでお菓子を調達アップ


少しの時間だったけど、みんなでワイワイ出来て楽しかった音譜


Sちゃんは、蓮くんの3ヶ月お姉ちゃん。同じ年なので、プレイルームでいつもわちゃわちゃしてた。

最後の方は、なぜか蓮くんがライバル心むき出しでちょっかい出しに行ってたので、ヒヤヒヤものでしたあんぐり


Sちゃんママはさっぱりしてる方で、疑問に思った事は看護師さんにすぐ質問!

これやりたいな?と思ったら即実行!


入院の裏技とか、困ってる時にはすぐ手を差し伸べてくれたり、ほんとお世話になりましたお願い


入院当初はわからない事だらけだったから本当に助かった!

なので、母ちゃんも入院して間もないママさん達には積極的に絡みにいって(うざくない程度にね)付き添い生活に少しでもゆとりを持ってもらえるように心がけてるのよチョキ


今から寒くなって、風邪とかも心配だけどお家での生活いっぱい楽しんでもらいたいなアップ