京セラ27日
私事の事件発生です。
大正駅からドームまではダッシュ。
こんな年になっても、嵐の為なら走れます。
ドーム到着は開演5分前というギリギリセーフなスケジュール。
電車の中でいつもの相方ちゃんとも、偶然遭遇して意気揚々とドームに到着。
3ゲートだよね?
え? 4ゲートやろ?
?
?
?
私、チケット持って来てないわーーーー!
ありえないっつーのーー!!!
結局、家に取りにかえり、再びドームに戻ったのは、Bolero! の途中からという残念な事態に(>_<)
人生色んな事ある…(大袈裟)
今年はまわりの友達、全員当選という希にみる幸運に恵まれました。
おかげで皆さんに誘って頂けてます。
持ちつ持たれつです。
だけど。
知らず知らず、何かおごってたのかも…
腰を低くして、周りに感謝して生きて行こう。
嵐さんみたいに。
なんて事をチケット取りに帰る道すがら考えてました。
さて。
京セラ 27日 潤くんの最後の挨拶について。。。
あくまて、私の主観ですが。
この日の席は上段。
1時間以上も遅刻してるんで、全部自分が悪いんですけど。
とにかく1階から3階まで猛烈ダッシュで駆け上がりまして。
足腰ガクガクで。
おかげで中々コンサートに集中出来ない!
本当に己を殴ってやりたかった。
だけど、潤くんの挨拶だけはしっかり聞かなきゃって。
ところが、なぜか潤くんは、いつも以上に早口でした。
おまけにボソボソと話すから聞き取りずらかったのも事実。
伝えたい事が沢山あり過ぎて、4万5千人に自分の気持ちを正確に伝えたい。
そんな気持ちの現われでした。(きっぱり)
真っ直ぐ前だけ見るのではなく、ずっと、回転ステージに立っているように、360度、潤くん自身がゆっくり回って観客に顔を見せて話してました。
実は初めは、純粋に、あれ潤くん眠いのかなって思ったんですよ(笑)
潤くん疲れたね~、お疲れ様~って。
でも、あのしゃべり方は素の潤くんなんじゃないかって思います。
いつもは、あんな風に話す人なんです。ここは断言。(話した事ないけど)
声を張るんでもなく、潤くんの語りは心を打ちました。。。