ついに終わりました。。
予想以上に、上がったり下がったりしながらの、
結果、なんやかんや幸せな3ヶ月でした。
9話位からは、なんとも言えない感情に包まれてリピも出来なくなってました。
この気持ちを、どう表現したらいいのか今も言葉が見つからなくて。
ブログ書けなかった。
潤くん自身も共感できない爽太という意味不明なキャラクターを(笑)
潤くんだからこその演技で、ステキにやり切ってくれました。
だからだと思うんです。
潤くんと爽太が、上手いこと重なって見えたんですよね~
ちょっと冷静に見れない自分がいました。(笑)
潤くんにしてやられたかなぁ。
納得の最終回。
公園のシーン、潤くんの表情良かったなぁ…
言葉にすると陳腐になりますね。
タイトル通りに失恋すると思ってたけど
あれだけ、とっちらかしての最後への持って行き方は、
やっぱりショコラの修行に出るしかないかなぁって。
ドラマの最終回としては、よくあるパターンかもしれないけど、
爽太の新たな旅立ちとしては、うん、そうだよねって思いました。
そして火曜日、会社に行くと若い子達が
早速、あの終わり方はないわ~と。
中途半端な終わり方だって。
誰ともくっつかないなんてあり得ない。
なぜ、サエコを奪わないのかとか。
松潤でなかったら、爽太はただの変態とか。(おい)
ファン目線ではなく、ホントに一般視聴者のご意見、すこぶる新鮮でした。
これだけ熱を持って、みんなが語ると言う事は、
この、失恋ショコラティエというドラマに感心が高かった証拠だし。
そしたら隣にいた子が、「あれでいいんだよ!」って言ってくれて。
彼女、そう言えば翔くんファン。
やっぱり、嵐ファンと一般視聴者は視点がちがうのかな。
あれしかない終わり方だと思ったのになぁ。
月曜日の楽しみがなくなってショコロス気味ですが。
さぁ、私も前へ。
潤くんについて前へ進みます。