私が独立したのは、
その仕事が「好きな事」だった訳ではない
責任をもって仕事をしていく内に
好きになっていった・・・が正解!!
高校時代から漠然とではあるが、
「会社の社長になりてー」・・・っていつも思っていた。
高校卒業と共に大学には行かず
仕事をする道を選んだ。
ただ単純に勉強なんか好きな事等何一つない‼️
遊びに行く為の大学に魅力なかったし
無駄に無名の大学に入った所で、
時間とお金の無駄・・・である事を
大人から聞いていたし、
やりたい事、学びたい事・・・なんか
大学行っても、何一つなかったし、
友達作る為…
そんなん大学行かなくても
幾らでもご縁なんか作れるし…
周りが皆進学を望む中
私は、我が道を進んだのである。
飲食店でのアルバイトが楽しかった事もあったが、
稼ぐことを少しずつ覚えていったから・・・
こんなお店を持てたらいいなーーーっと
夢に思うようになっていった事から
サラリーマンの給料ではそもそも無理と
その頃 単純に思って、
手に職付ける事にベクトルが向いていた。
大型のトラックを中距離便で走った事もあったし
小口集配で、セールスドライバーみたいな事もした。
稼ぐ事に貪欲で、
給料の良い所を選んで、
色々な仕事をした‼️
そこから、建築の仕事に手不足から引っ張られ
建築工事の世界に入り、ガラス工事を覚えた
ガラス工事には大勢の職人さん達と
声合わせて一枚の大きなガラスを入れていく
今まで風通しのよい
何もなかった建物から
ガラスが入った事で 建物らしくなっていく様は、
達成感を肌で感じ、充実感があった。
現場との打ち合わせの時からの苦労が
その1枚のガラス取付に集約され
一言に 達成感と共に面白い仕事であり
自分自身に向いてるとさえ思った。
20代前半の事である。
そこから防水工事に転身して
更に、防水工事の楽しさや、充実感、達成感を
味わった。
その防水工事の仕事を覚え、慣れていく事で、
面白い・・・って思えるようになっていった。
独立を考えた時、
今、目の前の事・自分にできる事・・・・
それが防水工事だったっていう事
ただそれだけ・・・
独立をした。
勿論
独立!!
ってそんなに簡単な事ではない
お客さんを探さなくては・・・だし
防水工事の何を知識として
自分自身がもっているか???
大変な事、市場の規模とかそんなものを
その当時一つとて何も考えず
若気の至りと勢いだけで・・・
独立した (;^ω^)(笑)
目の前にやれる事があった…
ただそれだけで…
よく
「好きな事を仕事にしないと続かない」
「好きな事を仕事にしなさい」
なんて耳にするし、
実際に言われた事だってある
好きな事・・・
スキー、ゴルフ、キャンプ、バイクツーリング、読書、音楽鑑賞、人と会って楽しい話をしている時……
どれ取ったって好きな事だけど
趣味の域。
お金になるイメージが出来ない
仕事にしたくないとも思えたりするものでもあるし‥
防水の仕事を独立してから32年営んでいる
最初から好きな仕事ではない
慣れて、少し仕事が出来る様になって
それで
その仕事が好きになっていった…
面白くなっていった…から
更に奥深くのめりこんでいった。
勿論、
同年代のサラリーマンよりは
ずっと稼げる様になった。
仕事に慣れるにつれ、
面白くなっていき
知識や技能も上がっていく
人を雇用して、
人数もそこそこ増えていく
現場の監督や所長達と、対等な知識で、
打合せ等等で知識を磨いていく為にも、
一級の国家資格を取得する為に、
猛勉強もした。
それも結局は、慣れて楽しくなっていき、
技能や知識を知る事で、
稼げる様にもなっていった訳で、
その甲斐あって高卒ながら、
1発合格で、一級の国家資格取得する事も出来た。
もう一度繰り返すけど…
決して好きだから建築の仕事を商売に独立
した訳ではなく、
独立して、会社を起こす為に、必要なスキル、
それは「自分の足元にあった‼️」
たったそれだけの事。
それで後先考えずに
防水の仕事での修行…2年という短い期間で、
独立してしまったのである。
仕事は覚えるより慣れろ‼️…だし
仕事が出来るようになり、
稼げる様になっていくから
面白くなるし、好きになっていくのである。
好きな事を仕事にしたら…
ではなく
順番は逆である。
出来る様になって楽しくなっていくから
好きな仕事になっていく
そして続けていける…
…んじゃないかな⁇
自宅のガラス取替えの為に、
十数年ぶりにガラス取付とガラスシールを
施工した写真

