みなさま、こんばんは!
栄養マニアな歯科医師くのじゅんです♪
さて前回は細かくした鶏ミンチに調味料(まず片栗粉そして砂糖→塩→生姜汁の順に入れる)を混ぜて、玉ねぎとこだわりパン粉を入れるところまで説明しました^^

ここからは、ミートボールの成型のお話です!
ミートボールは機械で成形していくのですが、
出来上がりが丸い形のミートボールに対し、成形するときの形は実は丸ではなく……
四角いのです!
四角い形のものを、油で加熱すると
丸く美味しくなる!!

なぜ最初に四角く成形するかというと…
それは!
その理由は!!
企業秘密だそうです

そしてチキンハンバーグの成形については、
実際の出来上がりの商品よりも大きめのサイズで所々に穴があいた状態で成形され、加熱すると縮まって穴がふさがる仕組みになっています!
このミートボールとチキンハンバーグで全部で100アイテム程ある石井食品の商品の約70%を占めているのです

このミートボールは1分間で約1,600個も作られるんですよ♪♪
揚げ上がったミートボールは、コゲ過ぎがないか、形の悪いのがないか、などを機械で選別、その後も人間の目視でも確認して合格したものが、できたての温かいままのミートボールのソースが入れられた袋の中に10個ずつ入れられます。この時ミートボールも温かいまま入れられます^^
最後に蒸気を入れて空気が除かれシーリングされます。そして重さをチェックした後に、パッケージごとX線検査でかけられ、鶏の骨や金属などの異物が入ってないかどうかチェックされます!

さて、ここで気になるのが、加熱に使用する揚げ油について…
ミートボールに使われる揚げ油は、品質保証番号を入力して検索すると…

この時には原産地はカナダ・豪州、加工地は三重県松阪市の菜種油でした。
そして、別の時期の違う種類のミートボールでは…
今度は原産地はカナダ、加工地は千葉県千葉市の菜種油ですね。
ミートボールやチキンハンバーグを加熱する際には、油の過加熱による健康被害をふせぐためもあり、低めの130〜140℃の温度で加熱調理されます。
そして油の劣化についての評価は、商品品質保証番号検索の結果(検査内容のところ)にもあるように、過酸化物価や酸価が基準値を越えないように念入りに試験紙などでチェックして油の交換を5日前後で行っています。もちろん毎日油の濾過を行い、食材のコゲや不純物を取り除く作業は欠かしません!そして商品を揚げる度に浸透する油によって量が減っていくのをカバーするため、かなりの新油を作業前の朝に継ぎ足しております。
酸価や過酸化物価の基準値についてですが、「食品衛生法施行規則」及び「食品、添加物等の規格基準」中では、めんを油脂で処理した即席めん類は、酸価が3を超え、又は過酸化物価が30を超えるものであってはならないと定められています。油脂で処理した菓子については、これと同等かそれよりも甘い基準(酸価が5、又は過酸化物価が50を超えない)が設けられています。
石井食品でもこの酸価が3を超えない、又は過酸化物価が30を超えない基準の中で、しっかりと揚げ油の管理を行っています。他のメーカーではもう少し悪いデータでも油を使い続けているところもあるようです。
このように成形に対するこだわり、揚げ油の品質管理に至るまで、細かく情報開示してくれる石井食品って素晴らしいですね!!
今回はここまで〜^^
次回はシーリングされたミートボールがどんな処理をされて出荷されていくのかを詳しく説明します!
【石井食品八千代工場見学レポート♪その7】へとつづく。
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