仕事を終えて事務所を出ると、外はまさかの暴風雨。
最寄りの駅までは走れば30秒もかからないのだが、この雨ではさすがに無理。
いったん事務所に戻り、ビニール傘を差して駅へ向かった。
が、10歩も歩かないうちに、ビニール傘は骨だけに。
意味もなく骨を頭上にかざし、とりあえず駅までたどり着いた。
家まではどうしよ・・・・。。そうだ!長男クンに車で迎えに来てもらおう。
というわけで、長男クンの携帯にメールをした。
-もう家にいる?
すぐに返信があった。
-まだ大学にいる。たぶん今日は帰らない。
がびーん。。。
-事務所から駅まで歩くあいだに、傘が崩壊した。
とりあえず、状況を説明してみた。
-えー、マジか。ごめん、俺は迎えにいけないけど、○○(次男クン)に迎えに来てもらいなよ。
・・・あれ?!なんか、今日の長男クン、やさしくないか?!
普段は家でもムスっとしてるし、メールも「そう」とか「飯いらない」とかそっけないのに。。。
いつもとは違う長男クンの心遣いに感謝しつつ、次男クンにメールをした。
-そっちは雨降ってる? 傘壊れちゃったんだけど。
次男クンは、家でもいろんなことを話してくれる、我が家のムードメーカーである。
次男クンだったら、傘を持って駅まで迎えに来てくれる。
と、次男クンからの返信。
-ふってない
そっけな。。。