明洞聖堂の変化 | ♪じゅんちゃんの韓国生活♪ お役に立つならどこへでも☆ 韓国と日本の架け橋になりたくて~韓国美容も紹介中♪

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韓国で個人旅行のガイドをしているうちに美容皮膚科で仕事をすることに・・・あなたも誰にも知られずちょっとだけきれいになってみませんか?^^一度会ったらお友達~♪韓国を好きな人が増えてくれたら嬉しいです。。

日本から友だちが来ました。4年ぶりだそうです。
日本で会うことはあったけど、ソウルでは初めて❣
院長先生の特典でロワジールホテルをとってもらいました。「どこに行きたい!?」「明洞聖堂ラブ
クリスチャンの彼女はまずお祈りから。
私もガイドの時に「旅の安全祈願をしましょう」と行ってお客様をご案内していますが、ちょっと心構えが違います。
人がほとんどいなかったので中の写真をパチリ。
お祈りしてる方がいると申し訳なくて撮れませんから初写真かも。

これがパイプオルガンです。素晴らしい響きなんですよ。キラキラ

正面は逆光になっちゃって横から〜
めったに入ることのない聖堂の売店
お土産にしおりを買っていました。
ミサでかぶるベール。
私、食卓のホコリよけに置くものかと思って、なんでここに??キョロキョロと不思議に思ってたらとんでもない…爆笑
厳かな、清らかなベールですよ。爆笑
こんな所は今までなかったなぁ。
お祈りをする場所なんですね。
すごい!
このベンチ、温かい。
ヒートベンチです。
浮浪者が寝るのではないだろうか…といらぬ心配までしていました。
韓国は基督教の信者が人口の4割だそうです。
熱心な人は仕事の前に祈ってから会社へ、仕事が終わったら祈ってから自宅へ帰る。

だから聖堂の中はいつもお祈りしている人がいるようです。

火を使うことと祈りは動物にはできない、人間のみができる行動だと聞いたことがありますが、祈る姿って美しい、神々しいと改めて感じましたね。

宗教心とか敬う心、畏敬の念はないよりはあったほうがいいかもなーと社会で起きる事件を見たり聞いたりするたびに感じるようにもなりました。