「もう一度生まれ変わる皮膚のために・・・Ever cell technology」
赤ちゃんの皮膚 と言えばどんなことが思い浮かべられますか
みずみずしくてプルプル
で思わず触りたくなってしまうようなしっとりしたお肌。。。
そんなお肌をもう一度
と思う方はぜひ写真をよく見てくださいね。
美容の観点でお肌の老化防止だけではなく、皮膚の治療としても効果があると言われて、韓国ではすでに5年以上行われています。
赤ちゃんと同じになれなくても、今よりもほんの少しでも若返れたらいいな～と思いませんか
さて問題です。
この赤ちゃん注射の元はなんでしょうか
それは幹細胞の培養液なんですね。
それをお肌に注入して、再生効果を高める施術というわけです。
幹細胞を培養しながら、その周辺物質までも余すことなく使うというのですねー。
さすが美容の国 韓国
ムダがありません。
（以前幹細胞移植美容術を紹介しました。⇒こちら ）
ニキビ痕の治療にはフラクセルレーザー （←クリック）を併用するとさらに効果が増します。
写真の雰囲気から見てみると、年齢の若い感じの方は効果が出るのに１～２ヶ月。それなりの年齢の方は４～６ヶ月という感じに見えます。（私の正直な感想ですが
）これらの違いは年齢による、お肌の再生期間の違い、よく聞くターンオーバーの日数と大きく関わると思われます。
美白・傷跡の改善・にきび治療としても効果が高く、肌自体を保護し、潤いのある皮膚を作ってくれるのが赤ちゃん注射というわけなのですが、
もうすでにアルムダウン・ミタム医院では日本の方も施術されているんですよ。
まだメニューに載っていないのに、情報通の方はキャッチが速いんですね～
今から準備計画していけば夏の終わりにはさらに若くなっているかも・・・
この赤ちゃん注射は 
1回 25万W
日本で幹細胞施術は赤ちゃん注射ではありませんが40万円以上するそうですね。知ってる人は知っている・・・
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