ガイドをしていて遅くなったのでソウルに泊まることにし、南大門で下着等を買うことにした。
下着やさんに入り見ていると店主のアジョシが
「お客様がはくものですか?お客様ならこれです」
・・・・さっきこれは大きいな。とよけておいたもの。
「え?そうですか・・・ちょっと複雑な心境です」
というと
「私は毎日お尻見ているのでお客様はこれです」
「そ、そうですか。プロフェッショナルですね」
「ありがとうございます!」
ちょっと詰りながら言ったにもかかわらず、アジョシはまじめにお礼を言ってくれた。
ホテルで下着をはいてみたら・・・・・
哀しいかなピッタリだった。