昨日のトークセッションの中で
会場で、スタッフとして働いている青年のが居て……
服部さんと、昨日の主催された☆森川さんが支援している青年詩てます………
少し重いかもですが………
「殺してやる……」目覚めた僕はそう呟いていた。
なんつ悲しく愚かな、言葉なのだろうか……
分かっている、分かっているけどこの気持ちを無性に書き残したくてたまらなかくなったので、愚かな自分をここに記す。
詳細は伏せるが、過去に受けた酷い虐待の記憶が夢の中で蘇る。
その渦の中で、憎しみや、悲しみといった様々な感情が駆け巡り僕の心の中を掻きむしるように支配する。
唐突に菅原を現わした幼き日の僕は酷く傷だらけで
微を伝う涙を覆う手には無数のあざが……
僕はなんとも言えない複雑な気持ちになる
やはり「虐待は大人になっても終わりじゃない」
僕は改めてリアルボイスという映画の大切さを
松井亮太さんの「あかり」という楽曲の素晴らしさを
元少年の思いを綴った「存在証明」の優しさを痛感する。
それと同時にこんな素晴らしい映画と楽曲に出会えた事を有難く感じる
僕は知っている。
途方に暮れる闇ばかりの夜でも星が輝く事を
僕は知っている。
この世界が優しさで満ち溢れていることを
僕は知っている。
季節は巡りまた桜が花開くことを
僕は知っている。
ちゃんと この胸が知っている。
だからきっと大丈夫
それに今の僕には居場所があり
その周りには暖かい人たちが、たくさんあかます。
とても幸せな事です。
だから大丈夫 僕はきっと大丈夫
この詩を☆服部さんが読み上げていました。
なんとも言えない気持ちになったけど、
青年には……希望の光が見えてくる………
今日は☆笑顔の日😀❤
生きずらい世の中だけど、青年にも、多くの子供達が、笑って(^O^)/笑顔で過ごせる日々でありますように……。。
そう☆大丈夫・大丈夫だよ。