桜はきれい以外ないのか?
桜がきれいなのはいいんですけど、桜を見たとき「ああ、きれいね」でいいのかとなるとちょっとね。
それ以外の表現はないのかなと思っちゃったんです。
公園で桜を眺めていると、通る人通る人口々に嘆息しながら、「きれいね。」と言うのが聞こえる。
しかし、みんな「きれいね。」とそれしか言わないもんだから、
他にないのかよ!って。
いや、言うのは一人一回なんだろうけど、聞くのはずっと同じなものですから。
僕とて「きれいか」とは思うんだけど、こうも同じ事しか聞かないと、もうそう言いたくはなくなってくると。
しかしこれが見つからない。
そもそも桜って眺めているとどれも同じにしか見えないんですよね。
そりゃまあ、みんなソメイヨシノでしかないんだけど。
ソメイヨシノをいや桜を上手く言い表せる表現ってなんかないですかね。
NumberのWBC特集
雑誌のナンバーって典型的なおじさん雑誌よねと言われちゃってるらしいですけど、自分おじさんなんでおじさん雑誌でもいいです。
とはいえ最近は気になった号だけしか買わないんです。
一番読んでたのは10年以上も前だったなあ。F1、NOMO、フランスW杯、の頃。
でも今回は気になったので購入しました。
まず、写真がイイ。やっぱりナンバーがずっと変わらないのは写真が良いこと。
おじさん呼ばわりされながらなんだかんだで時々買っちゃうのはこの写真の良さにもあります。
さすがスポーツイラステレイテッド日本版を謳いスポーツグラフィックを冠に掲げているだけのことはあるんです。
19ページ下段のピンナップ。決勝戦7回無死二塁からバント安打を決めるイチローの白球の行方を見極めんとし、サードを射すくめるように視線がカメラ方向を向いて、上体は一塁側への疾駆を始め、脚はボックスの土を蹴り上げてまさに飛び出すその瞬間の、えもいわれぬ臨場感。
この一枚でも500円の価値はあるんじゃないでしょうか。
そう、今号の特集はWBC。
特にそのイチロー選手のインタビューは必読な内容でした。
よくある『チャンスに打てない』を解説したとき、とかく精神力で語られてしまいがちですが、その言葉を使った瞬間奥にある本質にモヤがかかってしまう気がします。ところがイチロー選手は、今大会得点圏打率準決勝まで1.54という不調にも原因を求め的確な解説を試みています。
”アメリカのピッチャーは上体の力を活かし1,2,3で投げる。それを知りタイミングの取り方を変えた。ところが今回のWBCでは、タイミングの違うアジアのピッチャー、見たこともないキューバのピッチャーとばかり対峙したこともイチローの感覚を取り戻す邪魔をしていた。「確かに、やりづらさはありました。でもそれ以上に、自分で始動が遅いのがわかっていて、それなりの修正をしていたつもりだったのに-あれは、東京ドームで韓国に負けたときの映像だったかな。まだ、こんなに遅いのかと……」”
続き、そしてその最後の言葉「間はないんですよ」はまさに炯眼といえるものです。
お確かめを。
- Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/30号 [雑誌]
- ¥530
- Amazon.co.jp
今更ながらの花粉症告白
クシャミが止まりませんよ。
省エネが叫ばれて久しい昨今、このティッシュの使用量増加はゆゆしき問題ではありませんか。
さらにクシャミ一回は普通に呼吸するよりずっとエネルギーを使っているだろうから、このエネルギーの浪費、Co2出しまくりは問題です。
しかしどうも僕のこの花粉アレルギー、人と違うんじゃないかという気がするんですよね。
毎年まず11月になります。
風邪か?と思うことままあるんだけど花粉症です。
その後一旦収束して1月の終わり頃に再発。
これだと人より過敏なだけで苛烈な花粉症だと思うわけですが、2月終わりいよいよ花粉シーズン本番と周囲が騒ぎ出す頃に収まります。
そしてこの時期お天気キャスターが「近頃やっと花粉の勢いも収まりました」と決まり文句を言い出した頃が一番危険。
ピーク到来です。
どういうこと?
花粉アレルギーでもスギ花粉じゃないんでしょうか。
ただでさえ社会の構成員として極めて少数派の使えない派に属するのに、こんなところまで徹底して少数派じゃなくてもいいのにと我ながら思う次第。
ままなりません。

