『ロシア連邦』

昨日は実家でご飯を食べました

母がピザをとってくれました

母と二人で食べました。

そこで見慣れない光景を目にしました

誰？お前！？

メスの仔猫がいました。

数週間前からどこからともなく実家に来て、庭のダンボールに勝手に住み着くようになったそうです。

最初のうちは近づこうとすれば逃げていたそうですが、最近は母に慣れてきたそうで家の中にまで入ってくるようになったそうです。

しかも

ロシア(♂)となぜか仲がいいのです

ロシアとこの仔猫は親子ではありません。

でもなぜか子猫はロシアにぴったりくっついて行動するそうです。

父は「もうこれ以上ネコは飼わんぞ！入れんなよ！」と言ってるそうです。

そりゃそうだ。この子が増えればうちに関わる猫は7匹になっちゃうもの。

ま、でもたぶんこの子猫もすんなりこの家に入り浸る日が来るのでしょう。

そうなってくるとやっぱり名前を付けてあげないとね(´∀｀)

ちょっと考えてみました。

いくつか候補を挙げてみましょう。

ロシアにぴったりくっついてる子猫だから、ロシア関連にしちゃおうかしら…

「モスクワ(首都)」

「ボルシチ(料理)」

「ピロシキ(料理)」

「マリア・シャラポア(テニス選手)」

｢ボリス・エリツィン(初代大統領)｣

「アレキサンドル・カレリン(レスリング選手)」

「エメリヤーエンコ・ヒョードル(格闘家)」

「セルゲイ・ハリトーノフ(格闘家)」

「ザンギエフ(架空プロレスラー)」

「マトリョーシカ(人形)」とかいいんじゃない？女性の名前から来てるそうだし。

僕としては「サンボ」がいいと思います。

サンボってのはソ連で柔道をベースに開発された投げ、関節技を主体とした格闘技なのよ(´∀｀)

｢前転膝十字｣とか｢首刈り十字固め｣とか…いいねぇ～(´∀｀)

さて、どの名前に…

嘘です。冗談です。

なんだかんだで母が決めるのでしょう。

うちの猫の名付け親は全部母ですし(´∀｀)

新たな猫の登場とロシアが自分の名前を認識し始め「ナァーー」と返事するようになったことに少しテンションが上がりました。

今後、この子猫ちゃん＆ロシアとどう接していけるか楽しみです(´∀｀)