そんなことを今日ゆっくり時間を使って考えていました。
自分がバスケを始めるきっかけ・・
すぐに親の顔だったり、亡くなった兄だったり、バスケを一緒に始めた亡くなった親友の顔。 そして始めた時に受けた衝撃。 その時代僕の事を鍛えてくれたのは、誰でもないチームメイトの存在。 彼らがいたから自分は負けず嫌いにこだわる事が出来たし、上手くなりたい気持ち。 自分が努力しても足りないと感じたライバルの存在だったり、褒められる事が自分ではなく、自分ではない他の誰かを心底悔しく、負ける事を嫌った。
上手くなりたい一心でただ近くにいるライバルを倒す、そして見えない敵に負けたくない、とにかく誰にでも勝ちたいと思ったあの時の気持ち。 幼い頃に経験した自分を磨くということ。 それはあの時期にはとても必要で、それが大人になるにつれて経験したか、していないかで大きな差となるということを今気づけました。
一日や二日でこれは備わるものでなく、与えられるものではなく、誰でも最初からそんなものが備わっている人などこの世にいないと思います。
全ては環境だと思います。 家庭環境。 生活環境。 学校であったり、人間環境。 とにかく全ての環境が幼少期でどんな経験するかで固まってきます。
例をあげたらきりがないので、ここには書かないですけど、子供の頃に何か強烈な経験をした人はその時に何か胸に強く誓う何かをもったはずです。 それが強烈であればあるほどその人の中で宿り、成長し、それが柱になるのです。
自分の中にももちろんその柱はしっかりあると感じていますし、自分が師と仰ぐ人達はその柱が強烈に太いと感じます。 ここは大半が共通して言える事だと思います。 その柱がない人はやはり流される傾向にあったり、決断もどこか柔らかい。 柱がある人に姿勢の悪い人もいないとも思います。
何かに迷いがあるときは自分の辿ってきた道にエラーがあるかもしれないし、それが解決に向かうヒントが転がっているかもですよ。
