こちらアメリカは三月は、NCAA大学バスケが相当盛り上がる月です。
今日は、ジムで最終調整しているときに女子の試合がやっていたので、ずっと見ながらランニングしていました。
やはりアメリカは、身体能力の高い選手は女子でも多く見られますね。 でもそんな能力任せのプレイよりも大学バスケのルール上、シュートクロックが35秒もあるので、チームとしての約束事をちゃんと実行したチームが接戦だったり、大事な時間帯をものにしていると思います。
大学バスケの良い所は、プロ並みに大きいアリーナもそうですけど、観客動員数の違いが日本と歴然だという所ですね。 そんな目の肥えた超満員の観客の見る中でパフォーマンスをする。 お金は稼いではいないけど、興行として成り立っている分、プロと同じ感覚でプレイして観客からのブーイングを貰う数よりも拍手と対価を与えなければならない。 鍛えられますよね。 それを経験しているからこそ、メンタルが自然と強くなる環境にあると思います。 そしてチケットですけど、bj、JBLに比べても段違いですね。
文化の違いもあると思いますけど、バスケットに限らずスポーツ観戦でここまで熱狂的になれるのは、スポーツが生まれた時から生活の中にあるというのはかなり大きいと思います。 そして親が子供を連れて会場に足を運ぶ、そこでインスパイアされて夢を持つという流れがあり、親の影響がなくても子供がどのスポーツでも選べる環境にあるというのも大きいのかな?って思いますね。
日本では、近年ではブームのゴルフだったり、サッカー、バレー、野球、様々なスポーツがメディアに取り上げられるようになり、そこに必ずスター選手がいるという事。 あとは世界で勝てているかどうか?
でもスポーツが24時間放映されているテレビ番組が全国ワイドでやっているなんて日本ではやはりないですよね? ケーブルならあるでしょうけど、どこかチャンネルをまわせば必ずスポーツが・・っていうのは、まだ日本では到底先の話か夢の話かもしれませんね。
スポーツは、理屈ではなく、なくてはならないものなのは、皆解っている事だと思います。 だからこそ、本当に理解され、それが生活の一部、そして文化として根付くようになっていって欲しいと思います。 誰かをあてにするのではなく、少しでも自分から動く事、それが1人でも増えて、増えていく毎に、太いものになり、ムーブメントになるように、夢を持ち続けて、実行していく事ですね。
日本も世界からスポーツ大国と呼ばれるような日が来ることを願いつつ明日の試合に全てを捧げたいですね。
では!!
今日は、コービーのカッコいいCMでお別れです~~