パートナーさんの田舎へ行ってきました。
ケータイの電波が入らないという辺鄙な場所。
半年くらい前の話で、auに「そういうのがあったら知らせてください」的な連絡先があったので、「電波入んない場所があるんですが、何とかなりませんか」と連絡したのですが。
割とすぐ(24時間以内だったと思います)に「調査します」という返信があり、さらにそれから1日後に「確かに入りません。ご迷惑をお掛けします」という連絡がありました。
……そんなすぐ行ったのかあんな辺鄙な場所に。( ̄Д ̄;)
そして「今期は予算の関係上電波塔を建てることはできないのですが、来季検討します」という、こっちが「マジか( ̄Д ̄;)」と思うような前向きな返事がありまして。
電波が入る日を心待ちにしている今日この頃です。
(そんなに行かないので、ぶっちゃけどっちでもいいですが)
もともと家の目の前が穏やかな川で、泳ぐのにも適しており、夏はとてもいい遊び場になりますし。
お義母さんたっての希望で、田舎の家に「卓球部屋」なるものを作ったので、行ったら行ったですごく楽しめる場所。
住んでいるのは割と高齢の伯母なのですが、卓球部屋ができて以来、毎日30分以上体を動かしているようで、見るたびに元気になっている(お義母さん談)ようでして。
とても良いことです。
妹の旦那さんがいい遊び相手(しかも卓球が上手)なので、義弟と遊ぶのも楽しみなのです。
ちょっと遠い(車で片道3時間ほど)のが玉に瑕ですが、ちょいちょい遊びに行きたい場所です。
