まめ子が小学生になってから、学校と出勤時に使っている駅の方向が同じこと、またちょうど時間も合うので毎朝学校の近くまで一緒に歩いています。
で、保育所で一緒だった近所のお友達の女の子もじゃあ一緒に連れて行くわ、ということで毎朝3人で歩いています。
なかなか物騒な世の中ですし、歩きながらフラフラするなど危なっかしいのも心配ですし、まめ子たちとのコミュニケーションにもなるのでしばらく続けようかな、と思っています。
ところで、そのいっしょに行っている、将来の夢が「昆虫博士」というまめ子のお友達が小学一年生にしてなかなか凄くてですね。
たまに披露される知識に舌を巻いています。
(僕が知らないだけで常識なのかもしれませんけれど)
たまたま話題に上がったのですが、カブトムシとクワガタを幼虫の状態での見分け方。
あまり考えたことがなかったので「見分けられるの?」と訊くと、これがさらっと出てくるんですね。
幼虫の肛門が横線なのがカブトムシで、縦線なのがクワガタなんだそうです。
あとは、図書室で借りてきた本がその名の通り『カブトムシ』『クワガタムシ』という2冊だったのですが、これに対してその子がぷんすか怒っておりまして。
どうしたのか訊いてみたところ、それぞれ本の裏表紙に載っている幼虫の写真がてれこになっている、ということでした。
ええっマジで?!Σ( ̄Д ̄;)、と食いついた管理人。
でも、そこには丸く切り取られた幼虫のアップと背景にちょっと写っている土だか木くずだかの写真だけでして。
さっきの肛門は写りこんでいませんでした。
なんでこれだけで分かるん?と訊くと、その子は
「土の中にいるのがカブトムシで、木くずの中にいるのがクワガタ(・ε・)」
だからこの写真は逆なんだという主張でした。
そうなのか。( ̄Д ̄;)
その話で行くと、確かに『カブトムシ』という本に載っている写真は背景が木くずで、逆に『クワガタムシ』の本に載っている写真は背景が土でした。
後で調べてみると、中には例外もいるけれど、概ねそんな感じで見分けるのだそうです。
(日本のカブトムシとクワガタについてはそれでほぼ見分けることが可能とのことでした)
特に、肛門の話は「それが確実に見分ける方法」と書いてありました。
……知らなかった。(-"-;
さすが昆虫博士です。
何かかっこいいです。
他にも「カブトムシとクワガタは寿命が全然違う」「蛹(さなぎ)の色も違う(クワガタは白に近いグレー)」など。
……もしかしてこの程度は常識ですか??
僕が知らなさすぎですか??( ̄Д ̄;)
小学一年生に教わって若干心配になる管理人(36歳)なのでした。