築地の続きです。
体が芯まで冷えるほどの寒さの中2時間待ってやっと入ることができた「寿司大」というお店。
箸休めの巻物を除いて12貫いただいたんですが。
そのうちの6貫をご紹介します。
基本的に、板前さんのほうで味付けをしてくれています。
醤油はお好みで…ということでしたが、ほとんど醤油は使わずにそのまま食べました。
上:ほうぼう、下:ほっき貝。


「ほうぼう」という魚。
お寿司で食べたことも、たぶん普通に食べたこともなかったと思います。(←うろ憶え)
見た感じヒラメとか鯛っぽいお魚でした。
何というんでしょうか。
脂ものっているんですが、でも身が引き締まっている感じで。
めっちゃ感動でした。
ほっき貝。
よく見るのは、熱を通して一部が赤紫色になっているようなやつなんですが。
ここで食べたのは完全に生のほっき貝。
うにょうにょしてました。(・ε・)
生で食べたのは初めてです。
これがコリコリで、アワビに似た食感。
このあとアワビも食べたんですが、正直それよりおいしかったですね。
(…ですので、ピックアップした6貫にアワビは入っていません)
上:鯵、下:金目鯛。


鯵。
これもほんのり生姜が利いていまして。
ぷりっぷりでしたね。
やっぱり食べるところで食べると鯵のポテンシャルを最大まで引き出してくれるんでしょうね。
金目鯛。
金目鯛って、はっきり言って煮付けとかでしか食べたことないような気がしますが。
お寿司にしてこれほどおいしいとは思いませんでした。
トロとかも当然いただきましたが、今回のにぎりでトロの味の記憶がほとんどありません。(・ε・)
もちろんおいしくいただいたんですが、それよりもこの6貫のインパクトが強すぎましたね。
上:鰆、下:穴子。


鰆です。
肉厚です。
鰆もそんなにお寿司で食べるものではないんじゃないでしょうか。
ふわっとした食感で、香りが口の中に広がる感じ。
これも(゚Д゚*)ウマー。
そして、穴子。
穴子のお寿司は何度も食べたことがありますが、こんな状態のやつは初めてでした。
包丁を入れたのか、つぶしたのか。
身がものすごく細かい状態になっていまして。
「崩れやすいので気をつけてください」とは言われたんですが、気をつけていても持った途端に崩れてしまいそうになるくらいの繊細なお寿司でした。
そして。
何じゃこりゃめっちゃおいしいー。∑( ̄□ ̄*)
さっき
「ふわっとした食感で、香りが口の中に広がる感じ」
という表現を使ってしまいましたが、それの極みですね。
口に入れた瞬間に溶けて、穴子の風味が津波みたいに口の中で暴れまくるといいますか。
まぁ、そんな野暮ったいことを言う必要もないほどおいしかったですね。
トロとかうにの軍艦とか漬けマグロの赤身とかアワビとか鮭とか白エビとか、メジャーで味に定評のあるものもいただきましたが、今回は珍しい感じのものが印象に残りました。
めっさおいしかったです。
これで3,900円。
鮭は別注だったので、合わせて4,215円でした。
店を出ても相当混んでました。


大満足でした◎(*´Д`)