1月23日の読売新聞に、灘中学校(近畿圏では超有名な進学校)の入試問題が掲載されていました。
科目は…算数(2日目)。
灘中学は、1日目に「正確に、たくさんの問題を解く力」を計るための試験が、
そして2日目に「発想力で問題を解く力」を計るための試験が出されているようです。
一応全部解いてみたんですが、計算力が衰えていることを痛感しました。
発想力がおそろしく低下してます。
めっちゃ時間掛かりました 。・゚・(ノД`)・゚・。
その中のひとつをあげてみたいと思います。
大問2です。
【問】
辺ABが28cm、辺BCが21cm、辺CAが35cmの直角三角形があります。
これに、正方形が内接しています。

(1)正方形の1辺の長さを求めなさい。
この図形に、角CBDが直角になる、三角形ABCと合同な三角形ABDを加えます。
(2)直角三角形CBDを底面とし、辺ABが高さになるような三角すいA-CBDと、(1)の辺を1辺とする立方体が図のように重なっているとき、この2つの立体が重なっている部分の体積を求めなさい。
※三角すいの体積は、(底面の面積)×(高さ)÷3で求めることができます
こんな感じです。

…ちなみにパートナーさんは、この問題を読んだだけでリタイアしました(-"-;A
これはなかなか面白い問題だと思います。
立体がどんな感じで重なっているかを想像できれば、割と楽に解ける問題だと思います。
…ただし「算数」ですから、解くために使っていい手段が限られます。
ここが難しいところ。
ピタゴラスの定理とかは使っちゃいけません。
かくいう管理人ですが、解くのにけっこう時間掛かりました(-"-;A
…いかんなぁ。
こんなんでは、子供に勉強教えられへんやん(汗)
ところで、三角すいの体積の求め方は問題文に書かれているんですね。
そうなんですか。
解答は、要望があれば書きたいと思います。
…図形をパソコンで書くだけで割と疲れました(;^ω^A