帯祝いと歳時記。 | 気ままに生活。

気ままに生活。

西宮より発信。日記とかニュース記事とか旅行記とか。
すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


ちょっと興味があったので、買ってみました。



『家族で楽しむ 歳時記・にほんの行事』 近藤珠實 監 池田書店






歳時記なんですが、わかりやすい説明とかわいい絵に惹かれて購入。
日本の行事ぐらい知っておかねば、という。



かわいらしい絵です。






歳時記に興味を持ったのは、「帯祝い」という行事を調べてから。

ご存知ですか?帯祝い。



ええ、僕は知りませんでした(-"-;A





帯祝いというのは、一般に妊娠5ヶ月目に入った直後の「戌の日」に、妊婦のお腹に「岩田帯」と呼ばれる腹帯を巻いて安産を祈願するというしきたりだそうです。

昔は妻の実家から事前に腹帯が届けられて、帯祝いの日に産婆を呼んでこれを巻いてもらい、仲人や近親者を招いて赤飯を振る舞ったりしたとのこと。

腹帯を巻くと、子供が育ちすぎずにお産が軽くなるという話です。
特に医学的な根拠はないということですが、お腹が冷えないようにと腹帯を巻く方は少なくないそうです。

「戌の日」とは、もちろん十二支の戌の日です。
「土用の丑」はよく使われると思いますが、この戌の日も同様に存在します。

12日に一度巡ってきまして、ウチのパートナーさんが5ヶ月に入って最初に訪れる戌の日は2月4日とのこと。
月曜日になるので、前日に神社へお参りに行く予定です。



何故「戌の日」なのかというのは、多産でお産の軽い犬にあやかるためでそうで。
地方によっては子の日や亥の日と言うところもあるそうです。

基本的に人間以外の動物は安産のイメージがあるんですけどね(;^ω^A





日本史と同じく、歳時記にもちょっとハマってしまった管理人なのでした。