有休をいただきました。
…で、「第59回正倉院展」へ行きがてら、パートナーさんと奈良デートをしてきました。
ちなみに、今回が正倉院展は初です。
阪急 → 地下鉄 → 近鉄と乗り換え。
近鉄奈良駅からあるいて15分ほどのところです。
正倉院展。

とりあえず、こういった展覧会ものは平日に行く方が幾分落ち着いているんじゃなかろうかという予測のもと。
有休をいただいた日に行ってみようということにしましたが…。
やっぱり人は多かったです。
しかも、(これは平日の方が割合が高いかも知れませんが)割と年配の方が多いんですね。
そして特にオバちゃん。
展示物を見るために割り込む割り込む。
おかげで列が一向に進みません。
そして、そんな状況なのでさらに割り込む人が増え。
悪循環で手がつけられない状況です。
警備員…というか、「少しずつ進んでくださいー」とか何とか言っている係員はいたんですが。
焼け石に水…でもなく、むしろその悪循環に「我関せず」といった様子。
…とはいっても、そんな状況に腹を立てていても楽しくなりませんので…。
何とかかんとか見て回りました。
コレ、休日に行ったらどうなるんやろうか…と思いつつ。
平日の通勤ラッシュ時間に電車で向かった(到着9:30過ぎ)のに、この有様でした。
いやはや。
…で、肝心の展示物の方ですが。
思っていたよりも質素といいますか、台湾で見たような装飾品と違って、目的を果たすためだけに作られた道具が多かったように思います。
中には多少凝った装飾のものもありましたが、大半は地味…といいますか、機能重視といった感じ。
おおっ、と思った装飾が施された品は、「墨絵弾弓」と「紫檀金鈿柄香炉」でした。
【参考画像】墨絵弾弓(すみえのだんきゅう)。

【参考画像】紫檀金鈿柄香炉(したんきんでんのえごうろ)。

…ええ、よくこの正倉院展のポスターとかで紹介されている作品です(笑)
管理人はシロウトですんで、この程度の感想でした(汗)
あとは、巻物…といいますか書物が割と多く展示されていたんですが、その達筆さに驚きました。
なんというキレイな字ヾ(;´Д`||)ノ
…とはいえ全体の数は70点と、故宮博物院を見た後に考えるとちょっと少なめ。
でも、あの入場者の態度といいますか、動き方を考えるとちょうどよかったかな、という数でした(;^ω^A
通常の3倍くらい疲れましたね(-"-;A
で、この後は腹ごしらえ。
久々の奈良ということで、「志津香」で釜めしをいただきました。
「志津香」前にて。

今回注文したのは、期間限定の「秋味膳」というメニュー。
定番の「奈良7種釜めし」に、天ぷらがついたという内容でした。
「秋味膳」。

…いやいや、おいしかったですね。
多少待ちましたが、そんなことは苦にならない味でした。
満足した後は、商店街を物色。
なにやら「まちかど正倉院展」という催しで、期間限定のお店ですとか商品が販売されていました。
面白かったのは、「be-buddha(ビーブッダ)」というお店。
ここの「真鍮クリップ」は一見の価値アリです◎
好き勝手なコメント入りで、どなたにもツボに入る商品が1つはきっとあるはず…という(笑)
「まちかど正倉院展」。

いや、なかなか充実したお休みでした。
第59回 正倉院展
期間 10月27日(土)~11月12日(月)(期間中無休)
時間 9時~18時(入館は閉館の30分前)
※土曜日(10月27日、11月2日、3日、9日、10日)は19:00まで
場 所 奈良国立博物館 東西新館
入場料 大人1,000円、高校・大学生700円、小中学生400円