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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
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さて、先日のミートホープ社の事件でにわかに膨れ上がったミンチ肉の問題ですが。
ウチの近くにある、有名人もよく使うというスーパーでも発見されたそうです。

記事は↓こちら。






いかりスーパー「和牛コロッケ」虚偽表示(読売新聞)

「和牛肉の旨味をいかした」などと不適正な表示が見つかったビーフコロッケのパッケージ
コロッケ。
高級食材の販売などで知られる「いかりスーパーマーケット」(本社・兵庫県尼崎市)が製造・販売していた冷凍コロッケのパッケージに「和牛肉」と表示しながら、和牛を一切、使用せず、ホルスタイン牛のミンチを使っていたことがわかり、農林水産省は10日、「食品の品質表示の管理に著しい不備があった」とし、日本農林規格(JAS)法に基づき、業務改善を指示した。コロッケは2005年1月から今月1日までに、10万7334個が販売されていた。同省は来月11日までに改善報告書の提出を求めており、同スーパーは既に店頭からこの商品を撤去している。

 農水省によると、同社はホルスタイン牛のミンチ肉を使いながら、商品パッケージに「和牛肉の旨味(うまみ)をいかした」などと表示していた。さらに、北海道産じゃがいもに加えて米国産乾燥マッシュポテトも7%使用していたのに、「北海道産男爵芋」と強調し、米国産ポテトは表示していなかった。「ikariビーフコロッケ」(6個入り)の商品名で、410円で販売していた。

 同スーパーによると、商品は1993年から販売していたが、当初は和牛を使用。03年に加工食品製造工場の担当者が「和牛」と指定せずに牛肉のミンチを発注したため、ホルスタイン牛の使用が始まったという。

 工場側は和牛のミンチだと思い込み、パッケージを変更した05年1月以降、「和牛」を記載するようになった。一方、マッシュポテトはこの変更時、記載漏れになったという。

 農水省は同社に対し、▽すべての加工食品と生鮮食品について表示の点検▽不適正表示が生じた原因の徹底究明▽品質表示に関する責任の所在の明確化――などを指示した。

 食肉製造加工会社「ミートホープ」(北海道苫小牧市)による牛肉偽装事件を受け、農水省は6月から牛ミンチ加工品の緊急調査を実施し、この過程で今回の不適正表示が発覚した。

 ホルスタイン牛は主に乳用で、一般的に和牛に比べて肉は価格が安いという。

 いかりスーパーは1967年に設立。高級食材を売り物に、京阪神を中心に25店舗を展開しており、昨年度の売り上げは334億円だった。同社の堀美信・取締役部長は「今月1日に農水省から指摘があり、商品を撤去した。お客様にご心配と、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない。チェック体制を強化するなど、再発防止に徹底して取り組む」と陳謝。高齢で乳が出なくなったホルスタイン牛を食肉処理した「廃用牛」は使用していないと説明している。

 神戸市北区の西鈴蘭台店に買い物に来ていた近くの主婦(45)は「これまで『いかり』というブランドを信頼していた。今回のコロッケを娘のお弁当に入れたこともあるのに……。いい加減としかいいようがない」と憤っていた。







このニュースを受けてか、ikariのサイトでもお詫び文がアップされました。

「いかりスーパー」ホームページより。
誤表示…?

※本家のサイトはこちら。





さて、ここには「誤表示」とあります。
ニュース記事には「虚偽表示」とあります。

さて、どちらか本当なのか、という話です。
間違ったのか、わざとなのか。

あくまでいかりスーパー側は「わざとやったんじゃないんだよ」的な書き方をしていますが。
コロッケ用の牛肉を発注するのに、「和牛」と指定しなかったためにホルスタイン種がミンチ肉として送られてきたというのは説明として無理がありすぎると思うのですが…。



…だって、乳牛ですやん。
とりあえずホルスタインでも「国産牛だった」とやたら強調しているところも気に入らないですし。
ジャガイモの表記も誤魔化してますし。



これは他にも出てきそうな予感です。
この店でも、よそでも。
「いかりスーパー」のブランドが失墜するかもしれませんね。