さて、「淡路ワールドパークONOKORO」の後半です。
前回は、この「ONOKORO」の中でもショボい部分が集まっている感がありました(笑)
これは狙ったんではなく、単にたまたま前半で回った場所にこういうのが集まっていただけです(-"-;A
ここからは割と凝っていると思ったゾーンです。
…逆に、なぜここからのゾーンと前回のスフィンクスが同じテーマパークに混じっているのかという話になりますが(笑)
ちなみに天気ですが、一度パラパラと雨が降ったものの、何とか持ちこたえました(;´Д`A
まずは↓こちら。

アクロポリスです。
大きさとしては、この神殿がおよそ目の高さ。
ですから、台座を含めておよそ1.5mといったところです。
そして、なかなかの質感。
前回に載せたものとは気合の入り方が違います(笑)
ちなみに、本場のアクロポリスは↓こちら。

…ところで「アクロポリス」とは古代ギリシャのポリスにあった小高い場所を指すとのこと。
「高い城」という意味で、神殿や砦が築かれていることが多いですが、特定の場所を指した言葉ではないそうです。
パルテノン神殿があることで最も有名な上記のアクロポリスは「アテナイのアクロポリス」ということで特定されます。
続いては↓こちら。

クライストチャーチ大聖堂です。
こちらは最も高い部分で2mオーバー。
かなり大きな部類です。
こちら、本物はニュージーランドの「クライストチャーチ・シティ・センター」にあるとのこと。
キリスト教アオテアロア・ニュージーランド・ポリネシア聖公会の大聖堂だそうです。
一応書いてみましたが、覚えられそうにないです(爆)
これ、写真ではちょっと見難いですが。
低い部分の屋根(写真でいうと奥の部分)を真上から見ると十字架の形になっているそうです。
次に、写真だけ見るとミニチュアには見えない↓こちらの建造物。

ノイシュヴァンシュタイン城というやつです。
こちらは見ての通り木に囲まれているため、中まで入っていくことはできません。
これも最も高い部分で2mくらいだったと思います。
ちなみに本物はドイツのバイエルン州にありまして、オーストリアとの国境近くにあるそうです。
現在はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっているらしいですね。
その美しさから、また名前の原義(「新しい白鳥の石」)から白鳥の城とも言われているそうです。
姫路城みたいなもんですか(笑)
次が、この「ONOKORO」を語る上で外せない建造物です。
↓こちら。

タージ・マハル。
直訳すれば「王冠宮殿」もしくは「宮殿の王冠」となるそうです。
インド北部のアーグラというところにある総大理石造の墓廟建築です。
1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
…とまぁ、それはさておきこの写真。
角度とか気をつけて写真に収めてみたんですが、いろいろな部分で残念な感じに仕上がっています。
後ろに写りこんでしまった観覧車といい、中央を走る緑色の道の汚さといい。
あとは、脈絡なく置かれたフィギュアですね。
中段右側あたりに置いてあるフィギュアに至っては、(写真では見えにくいですが)集団で暴行を加えているようにしか見えませんでした(汗)
さて、なかなか大きい作品だった↓こちら。

バッキンガム宮殿です。
イギリスのロンドンにある宮殿で、外周を護衛する近衛兵の交代儀式が有名ですね。
ギリシャでも近衛兵の交代儀式がありまして、見物してきました。
あのギリシャの炎天下で1時間棒立ちというのはなかなかハードな仕事だと思います。
…あと2箇所だけ紹介させてください(;´Д`)ノ

万里の長城です。
とりあえずヘリコプターが意味不明ですので、まずはそちらの説明から。
ここでは3,000円を払えばヘリコプターで遊覧飛行を体験できます。
時間は3~5分と短いですが、淡路島を上空から眺められるというのはなかなか貴重な体験かもしれません。
この日は既に受付を終了してしまっていたので残念ながら乗ることはできなかったんですが、もし受付があれば乗っていたかもしれません。
ちょうどこの万里の長城の隣にヘリポートがありまして、ここから離着陸を行うようですね。
…さて、ようやく万里の長城ですが。
本物は、言うに及ばず中国にある遺跡です。
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に指定されており、河北省の山海関から甘粛省まで、長さは6,352kmに及びます。
その大きさから「月から見える唯一の建造物」とも言われていたそうですが、2004年に
「宇宙空間から肉眼で観測することはできない」
と中国科学院により否定されたそうですね。
べつにそんなとこマジメに否定せんでもええのに(;´Д`A
ユメがないなぁ(笑)
さて、最後は↓こちら。

凱旋門です。
こちらはやたらと気合の入ったつくりでした。
この「凱旋門」も、アクロポリスと同じく固有名詞ではないとのこと。
単に「凱旋門」と表現したとき、この「エトワール凱旋門」を指すという事実もありますが、正確ではありません。
知りませんでした。
つくづく無知です僕(汗)
それではどないなんかといいますと。
元々は古代ローマ時代に軍事的勝利をたたえ、その勝利をもたらした将軍や皇帝が凱旋式を行う記念の為に作られた門の事を凱旋門と呼ぶそうです。
…確かに「凱旋」という言葉自体はそういった意味ですから、言われてみればそういうものなのかなと納得はできますが…。
そんな凱旋門のうち、最も有名なのがフランスのナポレオン・ボナパルトがパリに作らせたこちらの「エトワール凱旋門」。
もちろん、これも古代ローマのこういった風習にならったものです。
現存する古代ローマの凱旋門のうち、ほぼ完全な形で残っているのは他に「コンスタンティヌス帝の凱旋門」というものがあるそうです。
エトワール凱旋門はフランス・パリのシャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場にある凱旋門です。
この凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを始めとして12本の道が放射状に延びてまして、その形が地図上で光り輝く「星=étoile」のように見えるため、この広場はかつて「星の広場(エトワール広場) la place de l'Etoile」と呼ばれていたそうです。
ただ、現在この広場は「シャルル・ド・ゴール広場」と名前が変わっているそうです(;´Д`)
この「エトワール凱旋門」、やっぱりミニチュアでして。
隣にある観覧車と比べると、その可愛さが際立ちます。
↓こちら。
小っちぇぇ。

でも、それっぽく写真を撮ることも可能です。
連れの方が、地面に寝転んでまで撮ってくれた↓こちらの写真。
けっこういい感じだと思います。

そんなこんなで「ONOKORO」を出たあと、ついに解散。
出たとたんに雨もかなり降ってきまして、ギリギリでした。
さすがに暦の上では3連休の最終日でしたので、帰り道の高速道路は激混みでしたね。
とにかく楽しかったです。
今回のプランは行ったメンバーからもまずまずの評判で、良かったです。
…疲れましたが(笑)
最後に、このような長文を読んでいただいて感謝です◎