ブログとしては何の脈絡もありませんが、かつてヒンズー教において、カースト制度の最上位に位置するブラーマン(バラモン・僧侶階層)の間には、木と結婚する「木婚」なるものがあったそうです。
…って、これは何かといいますと。
彼らの間では、「弟は兄よりも先に結婚してはいけない」という掟があったとのことでして。
弟は結婚したくても兄が結婚するまでは結婚できないので、どうしても先に結婚したい場合は兄が儀式的に「木と結婚する」事によって、弟の結婚が許可されたとのこと。
主にインド南部にあった風習だそうです。
※ちなみに、女性については記述がありませんでした
弟が結婚するために、とりあえず木と結婚させられる兄。
これは相当恥ずかしいですね。
「儀式的に」とのことですが、かなりカッコ悪いです。
かくして木と結婚することになってしまった兄ですが、もちろん人間と結婚することができます。
樹木が倒れたり、枯れてしまうことにより晴れて人間との結婚が可能になるとのことでして。
結婚相手の木が屋久杉並に長寿だった場合とかヤバいですね(笑)
…と、そうではなく。
人の手で木を倒しても構わないとのこと。
儀式的なもんなんだったら、何も倒さんでもいいやんと思うわけですが。
そこはそれとして、倒します。
これで兄も晴れて結婚可能となるわけですが。
「バツイチ」になるのかどうかは不明です(笑)
現在はほとんど残っていないそうなんですが、変わった風習ですね。
…ちなみに「木婚式」というと、結婚5周年のことです◎
管理人夫婦は今年でこの「木婚式」を迎えます(*^ - ^*)ゞ