日曜日は、西宮市の市議会議員選挙でした。
最終的な投票率は、40.16%。
ちなみに前回(平成15年)の投票率は41.36%でした。
低いですね。
もしかして雨が降っていたからでしょうか?
…って、雨のせいにしてはいけませんね。
この行政に疎い管理人が考える原因。
それは、「出馬する議員、当選する議員の多さ」だと思います。
例えば今回では、出馬数57名に対して、当選人数が45名。
およそ79%の人が当選する計算です。
そして、結果だけで判断すると
得票数45位(当選)と46位(落選)のボーダーラインは
45位で1,805票に対して、46位は1,757票でした。
48票差ですね。
このボーダーラインで同一得票数だったことから、抽選を行った所もあるようです。
ぶっちゃけ、ここまで来ると僅差なのは仕方ないかもしれません。
…ただそれだけに、興味がもてないという感じもします。
だって、ほとんどの人が通るんでしょ?
という。
…まぁ、前回4月8日の県議会議員選挙においても
西宮市の投票率は37.79%(前回は39.36%)と低迷しております。
やれやれ、ですね。
…で、原因で最も大きいものは、
「選挙でメンツが多少変わったところで、一体何が変わるのか」という点です。
これは先ほどの話にも関連しますが、ぶっちゃけほとんどメンツは変わってないわけです。
こんな状態で何に期待して選挙に行くのか、という。
そして、その議会の内容がほとんどクリアになっていない点。
HPで「活動内容」として公開している方もいらっしゃいますが、それもHPを見てもなかなか分かりづらいです。
特に、年配の方が見るとは思えませんね。
朝に駅で立っている方もいらっしゃいます。
僕らとしては読みやすいチラシでも、字が小さかったりする場合もあります。
「市政だより」というようなものが配られています。
本来なら、ここに詳細に書くべきところ。
どうせ全所帯に配るなら、ここにもっと力を入れればいいのに、と思います。
「誰がどう発言した」という議事録を詳細に。
45人もいれば、かなり詳細なのが書けると思いますよ。
そして、市民の方々はもっとその中身に興味を持ちましょうね、ということ。
投票所の前で喋っていたオバチャン達の会話をちらっと聞きましたが、もう。
とてもとてもそれ相応の年月を生きてきた方の発言だとは思えないんですよね。
何だかんだいいましたが、まず一般の市民の方々は
「なんとか市政に興味をもつこと」(←自分にも言い聞かせる感じで)
そして、市議会の方々には
「興味をもたれるような市政を行うこと」
さらに
「市民に分かりやすい形で市政をクリアにしていくこと」
で、
「議員数を削減すること」
こんな感じでお願いします。
ただでさえ西宮市の予算はキツキツなんですから。
…以上、無知な一市民の戯言でした。