4ヶ月前には既に決まっていたみたいだったんですが、情報に疎い管理人は最近知りました。
来年上映される「劇場版ドラえもん」が、
『のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』
これに決まっているそうです。
1984年に上映された『のび太の魔界大冒険』のリメイク版ということですが、この作品はかなり好きな部類に入るので楽しみです。
…さすがに映画館で観るかどうかはかなり微妙ですが…(汗)
(※『のび太の恐竜2006』もまだ観てません。そろそろDVD借りて観るつもりです)
さて、『魔界大冒険』といえば。
有名な設定が「大魔王の心臓が別の場所にある」というもの。
これは子供向け映画の設定としてはかなり衝撃的なシーンでした。
また、ドラミの「もしもボックス」を使って解決…という結末にのび太が異を唱えるシーンも印象的でした。
「のび太の魔界大冒険 終」というエンドロールまで流してから覆すという描写も面白かったですね。
パラレルワールドとはいえ、問題を残したまま見て見ぬフリをすることを拒絶したのび太。
一種のメッセージ性も感じます。
あとは、魔法世界を作ってはみたものの、実は誰でも魔法が使えるというのではない、という設定も秀逸でしたね。
小学校の授業に「魔法」があったり、魔法を使った自家用空飛ぶじゅうたんのCMなど、随所に凝った演出があるのも面白いと思います。
そんなこんなで、リメイク版『のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』。
ほほう、7人…って、7人?
メンバーとしてはいつもの5人とドラミ、美夜子、満月博士と最終的には7人ではなく8人パーティのはずなんですが…。
で、この中で魔法を使えるのはのび太(微妙ですが)、ジャイアン、スネ夫、静香、美夜子、満月博士の6人。
ふむ…?
新キャラかな?
…ってなわけで『魔界大冒険』、なかなかいいチョイスだと思います。
なぜ『魔界大冒険』をここで持ってくるのかは謎ですが…。
『ハリー・ポッター』の影響でしょうか?
さて、基本的に『ドラえもん』という漫画自体は好きな方で、中でも劇場版ドラえもんが特に好きです。
…もとい、好きでした。
藤子・F・不二雄先生が亡くなってからの作品はちょっと敬遠しています。
どうも「ドラえもんが故障する」、「四次元ポケットを失くす」など、ひみつ道具を使えない状況を作るというパターンが多くなっている気がしまして…。
あとは、全体的に何となくストーリーも単調になっている気がします。
さすがに25作も大冒険ネタは浮かばない、といったところでしょうか。
そして、その中でも特に好きなのは前半の13作品。
・のび太の恐竜 (1980)
・のび太の宇宙開拓史 (1981)
・のび太の大魔境 (1982)
・のび太の海底鬼岩城 (1983)
・のび太の魔界大冒険 (1984)
・のび太の宇宙小戦争 (1985)
・のび太と鉄人兵団 (1986)
・のび太と竜の騎士 (1987)
・のび太のパラレル西遊記 (1988)
・のび太の日本誕生 (1989)
・のび太とアニマル惑星 (1990)
・のび太のドラビアンナイト (1991)
・のび太と雲の王国 (1992)
いやー、どれもこれも名作揃いですね。
しかも「鉄人兵団」あたりが年齢的に直撃ですので、このあたりの作品はかなり見ました。
この辺語りだすとまた長くなってしまいますので割愛したいと思いますが、このあたり(さらに絞れば『鉄人兵団』までの7作品)はどれも甲乙つけがたいほど好きですね。
『パラレル西遊記』は若干『バック・トゥ・ザ・フューチャー』入ってますが(笑)
うーん懐かしいです。
パートナーさんが劇場版ドラえもんを見てない人なので、このへんの話に共感してくれる人募集です(爆)