全く知らなかったのですが、何気にテレビをつけているとボクシングの試合をやっていたので見ました。
バンタム級およびミニマム級のタイトルマッチ。
王者である長谷川穂積選手の3度目の防衛戦ということでしたが、結果は判定ながらも完勝といった感じでした。
いやー、かっこよかったですね。
本人は試合後に「KOできなくて、面白くない試合を見せてしまいました」みたいなコメントをしていたんですが、とんでもない。
かなり面白かったと思います。
途中で両目の瞼を切ってしまうアクシデントがありましたが、それも気にせず果敢に攻める長谷川選手。
相手のパンチを見切っていた最終12ラウンドも圧巻でした。
「まだまだ動けるぞ」というアピールだったのか、もはや相手を倒すことを諦めた上で、それでも「逃げ」と取られないための動きだったのかは微妙ですが…。
そして、試合中何度かあった壮絶な打ち合いに大興奮。
いやー男前でした。
ついでに、無駄な放送がなかったのも大きいですね。
TBSの亀田戦では、(試合内容はさておき)試合以外の放送がダラダラ長かったですから、試合前にダレてしまいました。
これも盛り上がらなかった原因のひとつだと思います。
ボクシング、これを機会に再び盛り上がるといいですね。
ただ、もう一人の王者であるイーグル京和選手があまり目立たなかったのは可哀想でしたね。
確かにミニマム級はどちらかと言えば地味なので、視聴率という面で考えればダイジェストになってしまうのは致し方ないかもしれませんが…。