「小学校における英語教育は必要か」ってなことについて取り上げているテレビ番組がありました。
「国際化社会において英語は必要であり、小学校から学ばせるのは良いことである」という意見があるみたいですが、僕はとりあえず反対です。
確かに英語が喋れるに越したことはないですし、早いうちから英語に慣れさせておくのはいいことだと思いますが。
ただでさえ学力が落ちているのに、このうえさらに授業時間を削って英語を学ばせようというのはどうかと。
小学校は、何よりも日本語、すなわち国語を重点に置くべきだと言うのがなんとなく持論でして。
もちろん算数をはじめとして他の教科も重要ですけれども…。
日本語を曖昧にしておいて英語が使えるようになるわけがないと思うわけです。
…カリキュラムを増やす前に、もっと個々の教科にかける時間を増やしてほしいと思います。
社会人になっても日本語もろくに使えない方がいるのは嘆かわしいです。
…いや、実際周りにいるんですけどね。
社会人なのに敬語のひとつもろくに使えず、文章を書けばめちゃくちゃな方が。
パートナーさんの勤めている学校でも、案内書類の添削作業を持ち回りでやっているそうなんですが、散々だそうです。
漢字の変換ミスとか、日本語がおかしいところとか。
…えっと、教師の方もがんばってくださいね。
理系の教師だから国語はちょっと…というのは言い訳にならないかと思いますので…。
ただの学校案内資料なんですから、そんなに凝った日本語じゃないですよね。
日本語力、がんばって上げましょう。(←もちろん自分も)