いつものメンバーで、今度は飛鳥に行きました。

今回は、いつものメンバーのうちの4人。
・かくれ読者さん
・Oさん
・パートナーさん
・管理人
です。
「23日に遊びに行こうよ!」という話が出たのは今週半ばのことだったのですが。
実際に目的地が決まったのは金曜の23:30でした。
段取りもままならないまま、とりあえず時間と交通手段だけは決めて出発。
近鉄あべの橋駅から橿原神宮前駅を経て飛鳥駅へ。
この日はそんなに暑くもなく、風が吹けばなかなか涼しくていい気持ちという、絶好のサイクリング日和でしたね。
ところでこの「飛鳥」(村の名前には「明日香」という漢字を使いますが)法律で生活環境の整備を決められているんですね。
↓以下。
1980年(昭和55)5月「明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法(明日香法)」、略して「明日香村特別措置法」といい、二つの柱からなっている、一つは、村内全域が歴史的風土保存の対象となっている。駅前の一部以外を除いてほとんどが風致地区であり、建築には厳しい制限がかけられている。二つは、住民の生活安定を目的としている。
(以上 wikipedia より)
…とまぁそんなわけで勝手な開発もされず、環境はそのまま保持されているみたいです。
現在は、村全体の世界遺産登録に向けての動きも具体化されつつあるそうです。
古墳や旧跡などのスポットが点在するこの地域では、自転車でめぐるのが最適。
この駅だけでもレンタサイクルの店が3軒ほどあり、利用客も多いみたいですね。
僕らもレンタサイクルを申し込んでいざ出発です。
まずは飛鳥駅前の土産物屋さんで観光ガイドやスタンプラリーの台紙、有料観光スポットのクーポン券などが入ったパスポート(100円)を購入。
そして、「お自由にお取り下さい」のチラシを見てスポットの予習をしていると…。
「アトンおもちゃ館」(後述)なる怪しげなチラシが。
昭和のおもちゃがひしめき合う博物館というその場所で、
「鳥山明のドラゴンボール展」なる催しが行われていました。
「3月31日(土)まで開催中」ということですが、いつの3月31日なのか謎な所もポイント高でした。
(曜日が書いてあるので調べりゃ解るんですけど)
ここはとりあえず行っとこうということで決定。
まず最初に向かったのが「高松塚古墳」。
壁画館というのもあったのですが。
高松塚古墳、新装開店に向けて工事中でした。

結局古墳に関しては何も見れず。
仕方がないので、隣の壁画館へ。(パスポートのクーポンにより入場料250円→200円)
小部屋に、古代の壁画(のレプリカ)が並んでいました。
…うーんレプリカかぁ。
続いて、高松塚古墳からほどなく存在する「国営飛鳥歴史公園館」へ。
ここでは「緑・花文化の知識認定試験」なるものの問題サンプルを4人して解きました。
「解いた方は粗品プレゼント」とのことなのですが、「お気軽に事務所までお越しください」とはいえちょっと行きづらい雰囲気の中
普通に行きましたOさん(;^ω^A
見事粗品(「緑・花文化の知識認定試験」の文字入りボールペン)をゲットです。
ここから道中存在する「鬼の俎(まないた)」「鬼の雪隠(せっちん)」へ。
どちらも岩でできたものなんですが、なかなかキレイなカッティングで、不思議な物体でしたね。
で、続いて「亀石」へ。
亀石。

なかなか可愛い亀さんです。
…まぁただの岩っちゃあ岩なんですが、これも立派な観光スポットのひとつです。
で、そこからしばらく進んだ「石舞台古墳」へ。
まずは「明日香の夢市」というところでお昼を調達。
その前にここで食べた「おいも焼」(2色セットで150円)がなかなか美味でしたね。

要は、裏ごししたさつま芋、じゃが芋にそれぞれ黒ゴマをまぶして焼き、しょうゆを垂らしただけなんですけれども。
シンプルながらなかなかおいしかったです。
…ただ、焼いているオジさんオバさんは組合の持ち回りの係らしく、手際はもうひとつでしたが…(笑)
向かいにもお店があり、そこで食べた「古代米ソフトクリーム」が意外と◎。
お米のソフトクリームってどうよ?と思いながらも買ってみたら、普通に甘くておいしいソフトクリームでした。
店のオッサン曰く「普通のバニラ味」とのこと。
…それは言ったらアカンと思うわ(;´д` )
面白かったのは店の看板。

アンパンにソフトクリーム刺さってますからコレ。
そして、アンパンマンを起用した意味もわかりません。
屋根には抹茶ソフト乗ってるし。
昼食として「古代米おにぎり」(2個400円)を買って食べ、「石舞台古墳」へ。
27トンもの岩をどうやって持ち上げたのかとか謎でいっぱいです。
ちょっとストーン・ヘンジみたいでした。
下に入ることもできます。

ここから「酒船石」や「眞神荘」といった小さな観光スポットを通りつつ、最初に見た「おもちゃ館」へ寄って帰りました。
サイクリングに最適です。


「おもちゃ館」はサイクリングのこぼれ話として別エントリーで書きたいと思います。