すごい試合でした、駒大苫小牧vs早稲田実業。
結局、4-3で早稲田実業の初優勝という形で幕を下ろした第88回全国高校野球選手権大会。
…ところで、去年までの高校野球って、こんなに終わったあと話題になりましたっけ?
明らかに今年はニュースになる回数も時間も例年より上な気がします。
特に早稲田実業の斉藤投手。
えらい話題度です。
「ハンカチ王子」という
「西武の松坂より上」と評されたていた駒大苫小牧の田中投手が完全に置いてけぼり状態です。
…確かに、今回の成績からいくと斉藤投手のほうが成績は上だったみたいですが。
4日連続完投といい。
一大会奪三振記録2位といい。
一大会投球イニング数といい。
今、斉藤投手がマウンド上で使用したハンカチ(…というかハンドタオル)と同じものが欲しいという注文が百貨店に殺到しているとか。
…何とまぁ。
ところで、これを考えるとこの斉藤投手よりも一大会で多くの三振を取った板東英二は凄いですね。
確か、延長18回を一人で投げ抜き引き分け、翌日の再試合も完投して勝利したこともあるらしいです。
…そういえば、「延長18回で引き分け」という当時のルールが作られるきっかけになったのもこの方が原因だそうです。
肘の故障さえなければ、とんでもない記録を残した選手なのかもしれませんね。
今となってはその面影すらありませんが(笑)